昨日のウラワビーチではまた腕相撲勝負が白熱しました。
今、一番実力伯仲しているのはリッキーガマイとジャンジャンです。
右はリッキーが確実に勝つんですが、左だと互角か、ちょっとジャンジャンが強いかも、といったところ。
利き手ではないとはいえ、年下に負けるのは沽券にかかわる!とリッキーが何度も勝負を挑んでました。

「よし、次で最後の勝負だ!」とお互い本気でやった「最終決戦」ではリッキーガマイが辛勝!…と思いきや、
ビデオ判定で「机のカドを掴んでた!反則だ!」と物言いがつき、戦いは「互角」で幕を閉じました。(笑)

その後、「ボクもやる!」というイージェイの挑戦を受けるジャンジャン。
「うわー、まけるー!」と、ちゃんと負けそうな演技をしてあげていて微笑ましかったです。

ところで最近また停電が多いです。
猫は暗闇でも人間より断然よく見えてるはずなんですが、やはり子猫には急に暗くなるのは怖いようで、
停電になるとギュっと寄り添ってきます。かわいい…。(笑)

ミンダナオ島も経済発展と人口増加に伴って電力開発が急務となっており、
日本の会社が水力発電所を作るなどの協力をしていたりもするんですが、
その一方で環境負荷の高い石炭での火力発電所や、安易に森を伐採して「エコ」と称する太陽光発電も多いです。
多少の停電は受け入れるので、HOJのあるこの地域の自治体が、安易な方法を選ばないことを祈りたいです。
週末恒例のウラワビーチ!
運よく、昔使っていた防水カメラと同じモデルが中古で安く手に入ったので
久々に海でガッツリ写真が撮れます。うん、やっぱりオリンパスの防水カメラはTG-2が一番!

10年前のモデルですがTG-2はその後の後継モデルよりも、ピントが一瞬で合い、水中モードの色調整が的確です。
魚を獲るのに夢中なダーウィンもいい感じで撮れました。

浜辺ではアルバートがギターを弾いています。
ジェレミーがギターオタクっぽい曲にハマっていく中、アルバートはしっかり「今はやってるラブソング」。
うーんコイツ、狙ってやってるのか、とにかくモテる要素が満載なんですよね…。(笑)

そしてこちらでは恒例のヤドカリレース。前にチムレイが考案した「背中からの脱出」から着想を得て、
まっすぐなコースを走り抜けるのではなく、すり鉢状の丸い穴から抜け出すレースにしました。
これだとどの方向に向かって動き出しても勝つ見込みがあるので、勝負が白熱するんですよ。

大きい方が有利なのか?小さい方が有利なのか?とヤドカリを競わせているところに、
ジャンジャンが「超早いやつ、見つけたぜ!」と言ってカニを連れてきました。尋常じゃない速さです。ずるいぞッ!(笑)
そんな様子は動画でぜひご覧ください。相変わらず、はしゃぐビバリーの笑顔がいいですよ。
私もイージェイとの波打ち際の「プロレス」を頑張りました。
動画を見て「ボク、超強いじゃん!」とイージェイが喜んでるのはもちろん、
ビバリーが「えッ!本当?イージェイって強いの?」と信じてたのが最高に笑えました。
もっと精進して、大きい子たちも信じ込めるような「プロレス」を実現していきたいと思います。(笑)
期末テストが終わって午後、時間が空いたリッキーガマイが
アルチーと一緒に山に行ってココナッツを獲ってきました。お、美味しそう。私にも分けてくれー!

「キッチンに獲れたての『オボッド』もあるよ!」と言われたので、
オボッドってなんだっけ?確か、タケノコのことだったよな?と思って行ってみたら、
そこにあったのは、ヤシの木の若い幹でした。え?オボッドってコレのことだったの?

そうなんです。フィリピンでは若いヤシの木の幹の部分を食べるんですよ。
地面から生えてきたばかりのところを切り出し、たいていは千切りにして春巻きの具にします。
私は20年も住んでて、春巻きの具、ずっとタケノコだと思ってました。
なんと、ヤシの幹だったのか…。

上記の写真の通り、獲れたてなら生でも食べれます。
サクサクしてほんのり甘く、実際、フィリピンの高級料理店では生春巻きの具として提供されてます。
HOJに滞在するみなさん、ぜひ「オボッド」も試してみてくださいね!