近所に住むアイダさんの甥っ子さんが「カカオ農園を見学したい!」と言うので、
「私じゃあんまり大した説明はできないよ?」と了解をとった上で、案内しました。
私だけでは心もとないので、イージェイにも一緒に来てもらいました。これは頼もしい!(笑)
「じゃーん!これがカカオの木です。チョコレートができます。おいしいです」
イージェイの説明はこれで終わり。まあ、私も大差ないんですけどね。(笑)
「いい匂いがするよ!」とノリノリなイージェイ。うん、袋の上からは匂いしないぞ。
帰りの車の中でイージェイと「動物の鳴き声モノマネ」をして遊んでいたら、
「コヤシン、パンダはなんて鳴くの?」と聞かれ、
私はパンダの鳴き声を知らずに48年間生きてきたことに気づきました。
HOJに戻ってさっそくタブレットで検索。パンダのぬいぐるみに一緒に見せているところがたまりません。
いやー、私は「こどもが興味持ちそうなこと」に関しては特に物知りな自信があったんですが、
パンダの鳴き声は盲点でした。イージェイ、おかげで新たな知識が得られたよ。ありがとう!
イージェイが今日は学校が休みだというので、うちでお勉強することに。
「30分勉強したら30分遊んでいいぞ」ということで、まずはアルファベットの書き取りです。
書き取りが終わった後はアルファベットに慣れるための活動。
「この部屋に隠れているAからZまで全部探そう!」ということで、
シャツやお菓子の箱などに書かれたアルファベットをAから順に探していきます。
なかなか見つからなかった「U」も私の楽器に刻印されているのを発見!やるなイージェイ!
それにしても、英語のアルファベットってふざけた文字ですよね。
「A」を「エー」と読むと教えられて、教わる単語が「アップル」や「アリゲーター」ですからね。
「エー」じゃなかったのかよ!と突っ込みたくなりませんか?
大げさに言えば、世界の識字率の足を引っ張る大きな要因だと思います。
まあ、日本語話者の私に言われたくないでしょうが。(笑)
お勉強タイムが終わって、遊んでいいぞ、と言ったら、イージェイが選んだのは絵本。
私がイージェイに読んでやるのを真似して、子猫とパンダのぬいぐるみに読んで聞かせてます。
「ほら、コレがトラだよ。オマエもいっぱい食べてこのくらい大きくなるんだぞ」とか言ってます。
ああ、たまらん…。
来年度からは小学校1年生。これまで「遊びに偽装して知識を与える」のを地道にやってきたので、
その成果が花開くのを期待したいと思います。
去年に続いて二度目の滞在のアスカさん。こどもたちとたっぷり遊んでくれています。
ビバリー、イージェイ、遊んでくれるお姉さんが来てくれて良かったね!
今日は久々にシャロームハウスの前の海で泳いでみることにしました。
昔はものすごくきれいなサンゴ礁だったんですが、写っている丘の木が薪用に乱伐されて土砂が流入したり、
雑な漁の仕方でサンゴを痛めてしまったり、オニヒトデが大発生したりで、
ここのサンゴ礁はかなり死んでしまい、白化が進んでいました。
そこで、あまりビジターさんを連れて行かないようになっていたんですが、さあ、どうなってるでしょうか?
久々にカメラ片手に潜ってみてびっくり!めちゃくちゃキレイに復活しています!
いやー、自然の回復力ってすごいですね!「調査」のつもりがたっぷり1時間、潜って楽しんじゃいました。
もちろんティナイタイには及びませんが、HOJから車で10分、ボートで10分ですぐ来れる手軽さを考えると、
船酔いしやすい人や、深い海で泳ぐことにあまり慣れていない人には、ちょうどいいかもしれません。
動画も編集しましたのでぜひご覧ください!
実は、私も26年前に初めてHOJに来た時に、烏山さんにここに連れて来てもらいました。
私にとって「初めてのサンゴ礁」はここだったんです。
ここに、HOJに来てくれた若者たちをまた案内できるのは、本当に嬉しいことです。
大自然の回復力に感謝しつつ、これからも多くの若者をここに連れて行きたいと思います。