3週間前くらいに枝打ちをして、日当たりが良くなったこともあって
マンゴーの木の葉がいっせいに生え変わり始めました。
マンゴーは常緑樹ですが、濃い緑のが古い葉、黄緑色のが新しい葉です。
この生え変わりが起こると、数か月後にいっせいに実がなるんですよ。
今からこどもたちが楽しみにしています。

ただ、生え変わりに伴う落ち葉の量が半端じゃない!
つい先日ゴミ捨てに行ったばかりなのに、もう落ち葉でゴミ捨て場はいっぱいです。
また今日も男の子たちが協力して、ジープで捨てに行ってくれることに。
雨が降った後で重くなっていて作業は難航。
やっぱり晴れているうちに一気にこういう作業は終わらせちゃった方がいいですね。

学校の宿題中心の「ホームベーシングエデュケーション」とやらは一向に始まらないので、
エレンジョイが自分で教案を考えてこどもたちにお勉強の時間を作ってくれています。
今日はみんなで「スペリング大会」。当然のようにいつも使っている単語も、
「書く」ことから離れていると案外忘れてしまうもの。
「あれ?水曜日…ウェンズデー、あれ?Wensday…なんか足りないような?」と、
結構勉強のできる子もひっかかってました。みんな勉強もがんばれー!

最近、HOJで7年前から飼っている猫、パンコが家出気味なんですが、理由が一緒に写っているこのメス猫。
はい、妊娠中でして、最近はこのメス猫がいつもうちに居る着いてるんですよ。
「アンタ!責任とってよね!」と家に押しかけられたので逃げ回ってるんだけれど、
お腹がすいたのでしょうがなく帰ってきて、無言のプレッシャーをかけられながらエサ食べてます。
どんなダメ男なんだ、お前は。(笑)

さて、ケイさんが帰国し、次回のボランティアスタッフは、募集もできない状況です。
フィリピン政府の発表では「外国人のフィリピンへの入国はおそらく来年の7月くらいから」とのことですが、
状況は今後も刻々と変化するでしょうから、これは目安でしかありません。
当分はアキオさんとチョコ兄さんにも手伝ってもらいながら、私が切り盛りしていかなきゃという感じです。
息切れしないためにも、今後はブログを週一でお休みしたり、簡略化したりするかもしれませんので
皆様なにとぞご容赦くださいませ。
こんにちは!けいです。最後のブログ更新をさせていただきます。
3月から滞在させてもらっていたのですがやっと日本へ帰国です!
7ヶ月子供たちと一緒に過ごせて慣れない環境で辛いこともありましたが、今思い返すと楽しかったなぁの一言につきます。
HOJへやってきたのは2つ理由がありました。
①初めてビジターとして訪れた時、個性的な日本人の方にたくさん出会えたことからここだと刺激的な日本人の方々にお会いできると思ったから。
②子供達の本当のお姉さんになりたいなと思ったから。

コロナで身動きが制限されたり、目的の一つだったビジターさんには数少ないほどしか出会えなかったり、残念なことは数えたらキリがありません。しかし、その分子供たちとたくさんの時間を過ごすことができました。私と遊んでくれてありがとうみんな!

それから、やっぱりここの自然(川や海)は偉大で美しく圧巻でした。ティナイタイのサンゴ礁は人生で一番美しい海でした。陽の光で華やぐサンゴ礁とたくさんの魚が泳ぐ風景は忘れられません。

日々を過ごしているとビサヤ語が理解できず意思疎通がとれない、HOJの細かいルールが分からず怒られる、人生で初めて〝子供相手〟に何かを教える立場に立ったこと、難しいことがたくさんありました。たくさんたくさん泣きました。けれどそのたび子供達の明るい笑顔に救われました。ありがとう!

スタッフの方々とも半年間、料理を見て覚え、ビサヤ語を教えてもらい、フィリピン文化を教わり、子供達のことを話し、優しくしてくださったあったかさ全て忘れません。ありがとう!
言い出したらキリがないのでこの辺で留めておきます。この半年間でじっと堪える忍耐力がついたかなと思うのでコロナ時代、アフターコロナの就活氷河期も頑張りたいと思います!
改めて7ヶ月間お世話になりました。たくさん迷惑おかけしましたが一生忘れられない思い出が両手に抱え切れないほどできました。感謝でいっぱいです。ありがとうございました!
3月からボランティアスタッフとして働いてくれていたケイさんがいよいよ帰国です。
最後はみんなでごちそうを食べよう!ということで、とっておきのカレールーを出しまして。
ジャンジャンたちも手伝って美味しいカレーができました。いただきまーす!

来てすぐに新型コロナでの移動規制が始まり、ビジターは来なくなる、学校はなくなる、
敷地内から基本的に出れなくなるなどの、とても日常的とはいえない状況に陥り、
すべてが試行錯誤になる毎日の中、こどもたちといつも一緒に時間を過ごしてくれてとても助かりました。
こんなにどっぷりと「こども漬け」になったボランティアスタッフは、後にも先にももうないでしょう。
ケイさん、本当にありがとうございました!

お別れ会の後、「寝る時間まで遊んでいいよ!」といろいろおもちゃを渡したんですが、
なぜか図書室にこもっているので何してるのかな?と覗いてみたら、
「どのくらいビサイヤ語を覚えているか」の単語テストをされていました。(笑)
せっかく覚えたビサイヤ語、今後の人生の役に立つといいなと思います。

お別れ会の歌は「となりの教会のスピーカーから大音量でお祈りが流れてきた」のと
「撮影をしていたチョコ兄さんが思わず一緒に歌ってしまった」ことで
あんまりちゃんと撮れませんでしたが、終わりの部分で雰囲気だけでもどうぞ!(笑)
このご時世なので、日本に帰るのも、帰ってからも感染対策で検査や隔離続きで大変ですが、
無事に帰れますように!