アイダさんによるお勉強タイム。今日の授業は「時計とカレンダー」です。
フィリピンではこれらにまつわる言葉は全部スペイン語です。
17世紀に植民地にされるまではフィリピンの人たちは時刻も日にちも気にせずに暮らしていたってことです。
ちょっと羨ましいような…。(笑)

アシスタント役のジェレミーが小テストを作成中。
ジャンデルとジャンジャンは余裕で答えてましたが、マイケルはやはり数字が関わるものは苦手な様子。
学校の勉強はともかく、このあたりは生活上も必要な知識なので、なんとか覚えさせたいですね。

さて、私が連載しているフィリピン文化紹介のコラムで「フィリピンのおばけ」第二弾が公開されました。
今回は森の巨人カプレと、赤子を喰らう半身魔女マナナンガルを紹介しました。

フィリピンでは「中絶」は宗教的にも文化的にもタブーなんですが、実際は裏で行われてきた現実があります。
その隙間を埋めるのが、このマナナンガルなのではないか、というのが私の説です。
こっそり中絶した人がそれをマナナンガルのせいにした、というわけです。

現代の日本で生まれ育つと、宗教や妖怪を文字通り信じるのは難しいかと思いますが、
それらをデタラメだと断じるのではなく、「なぜこの話は生まれたのだろう」「なぜ人々はそれを今でも信じるのだろう」と
想いを馳せることから、異文化理解は始まると思います。
同じ視点で日本の風習や妖怪についても改めて考えてみると面白いですよ!
こんにちは!けいです。
最近、ちっちが子犬を3匹産みました!4ヶ月ほど前から子供達が「ちっち妊娠してる!」と言っていたのですがお乳が垂れすぎていてお腹が大きくなっているのか確認できず半信半疑でした。
それが、おとといの朝おきてみるとジェレミーに「アテケイ!ちっちベイビー!」と言われて見てみると黒、茶、白黒の3匹が誕生していました。

けれど問題が一つありまして。いつもちっちは子育てをライオンハウスの後ろで細々としているのですが、その子育て場所が水漏れでできそうにない。
結局ちっちはスタッフの憩いの場台所で出産。ご存知の方はわかると思いますがちっち、猛烈に臭いです。いるだけで迷惑になります。
しかもアイダさんの愛犬ラッキーとケリーとも顔を合わすなり、喧嘩が始まる。ラッキーとケリーはクヤアルチーにお世話してもらっているのでよく台所にきます。なんとかしてちっちの子育て場所を変えなければなりません。

子供達がちっちのための家を!と言い出したので様子を見ているとマイケルとジャンディが共同でなにやらしているみたい。この2人で、大丈夫⁇と心配しつつ、、結局昔アルバートとジェイエムで作った秘密基地がちっちの家になりました。再利用はかしこいぞ!
思えばHOJは犬と猫と鶏と人間と共同生活の場所ですね。みんな元気にすくすく育ちますように!


今頃になってZoomデビューしました、澤村です。
友人が教えている大学の授業に特別ゲストとして参加させてもらい、
「食育」がテーマということで、HOJでの食べ物にまつわる話と、サンロケ小学校の給食プロジェクトの話をしました。
「もしかしたらzoomがうまく行かない可能性もある」ということで、保険のために作った動画をアップしてありますが、
日の目を見なかったので、もし興味があればご覧ください。(笑)
Zoomで講演のようなことをしてみた感想として、「あ、案外いけるな」と思いました。
今は下手に日本に行ってしまうと、フィリピンに戻れなくなってしまうので、
今年は日本での講演行脚はできないかも…と懸念しているんですが、その場合は
オンライン講演みたいなことも可能かもしれないな、と思っています。
まだ実験段階ですが、もし依頼があれば、日程調整の上、今からでも引き受けます。
面白そうだな、と思ったらぜひご連絡ください。sawamura@hoj.jp
さて、こどもたちは今日も何か楽しいことをやってます。
ジェイエムがジャンジャンの髪の毛を切り始めました。
学校も休みだし、教会もこどもはまだ行ってはいけないことになっているので
失敗しても今なら問題ないですからね。練習には絶好のタイミングです。(笑)

完成品はこちら!なかなか上手にできてますね!

それを見て負けず嫌いなジェプリルがマイケルを呼びつけて練習台に。
逆V字型にハゲができちゃってますが、これはジェプリルの失敗ではなく、幼少時の事故の後なのでご心配なく。

髪を切る技能はずっと役立つので、今のうちにお互いに切り合って練習するの、本当にいいですね。
私も実験台になってみようかな?…ちょっと怖いですけどね。(笑)