最近はこどもたちの間でまたジャッキー・チェンブームです。
私が小学生の頃に見ていた「スパルタンX」とかで今でもこどもたちが大爆笑できるってすごいですよね。
昨晩は新しいバージョンの方の「ベスト・キッド」を見まして。さっそくこの構えにみんな夢中ですよ。(笑)

そこから繰り広げられる「試合」は、私が口出ししなくてもこどもたちの間で
「試合前に一礼」「パンチ・キックなし」「倒れたら負け」というルールが自然とできてまして。
おのずと、ほぼ相撲のような勝負が繰り広げられてました。
小さい頃から取っ組み合って遊ぶのって重要ですよね。

そんな間もアルバートは「秘密基地」の建設に夢中です。
壁や床も作って、どんどん本格化してきました。すごい集中力です。

拾ったまだ熟してないマンゴーを、キッチンからくすねてきた酢につけて秘密基地で仲間と一緒に食べる。
うーん、少年時代の夢がつまってますな。

その後、窓や扉まで作って、より本格的になったのはいいんですが、
そこからマイケルが顔を出していると、何か妙に似合いすぎで、私的にはツボです。
たまたま置いてあるバケツやかけてあるTシャツのこの生活感!(笑)

「今晩はここで寝ていい?」と言われましたが「蚊に猛攻撃を食らうぞ」と言ったら断念したようで、
代わりに昼寝をここでしてました。いやあ、楽しそうだなあ。
大工さんたちの作る家、こどもたちの作る秘密基地、そして私の竹ドールハウス。
3つの家がそれぞれどうなっていくか、みなさんもお楽しみに!
「コヤシン、ノコギリと金づちと釘貸して」とアルバートが言ってきました。おお、待ってました!
そうです、いよいよ大工さんたちに触発されて、こどもたちのモノづくり心に火が付きました。
さっそく真剣な顔で廃材を切るアルバート。さあ、何を作るんでしょう?

手下2人を従えて(笑)、いっぱしの職人のたたずまいです。なるほど、作ってるのはテーブルのようですね。

一方こちらでは同時進行でジェイエムが、やはり廃材や、先日切った木の枝を集めて、穴を掘ったりして何か作ってます。
おお、ひょっとしてこれは…?

そうです!ひみつ基地です!これぞ男の子のロマンです!

まずは最低限の屋根と柱、椅子とテーブルができて記念撮影。
ここから徐々に拡張して居心地をよくしていくつもりのようです。いやあ、どこまで進化するか楽しみですね。

やっぱりこどもに「大人が働いている姿を見せる」のは大事ですね。
こどもたちが「はやく大人になりたい」と思えるような姿を見せられるように精進したいと思います。
HOJの敷地内では着々とマミーズハウスの建築が進んでいます。
地元の職人さんたちも、コロナでの移動制限で遠くの現場の仕事を引き受けることができず、困っていたので
今回の仕事はまさに渡りに船、だったようで。生き生きと働いてくれています。
みんななんだかんだ言って、仕事が嫌いなわけじゃないんですよね。

私が作っている模型もいよいよ完成が見えてきました。
シルバニアファミリーのドールハウスには今まで一切興味を示さなかったジェイエムも、これには食いついてます。
「少女趣味なもの」に興味ない素振りが重要な時期ってのがあるんですよね、中学生男子には。(笑)

せっかくなので家具も竹で作ってます。ベッド、椅子とテーブル、テレビ、冷蔵庫、そしてトイレ。
ちょうどシルバニアファミリーと同じくらいのスケールなので、追加パーツとして遊べます。
「やっぱりこどもには手作りのぬくもりあるおもちゃを持たせたい」みたいな層に売れないですかね?(笑)

さっそくこどもたちが家具とレゴのキャラクターを使ってマミーズハウスを再現しています。
そうそう、そこにテレビがあって、冷蔵庫があって…。なかなかリアルでしょう?

それをのぞき込むジャンジャンがまるで巨人のよう!
本人もこの写真はお気に入りのようで、何度も見せてくれとせがまれました。

一部の外壁と屋根がまだできてませんが、全部閉じちゃうと遊べなくなるので、外壁は敢えて作らず、
屋根は着脱式で作ろうかと思います。
ドールハウス作りがこんなに楽しいとは思いませんでした。次はシャロームハウスでも作りますかね?