2/3にカカオ豆で節分をやったのを覚えてますか?
今日はあの時の豆を使ってバレンタインのチョコパーティーをすることにしました。
なので今日はビーチには行かず、HOJでのんびり過ごすことに。のどかそのものな1日です。

ジャンジャンはどこかから借りてきたサングラスですっかりプロの運転手気分。
ダバオの町のジープ運転手の真似をして遊んでます。
でも、ダバオの町では車両規制が厳しくなって、近々ジープは廃止になり、バスが走ることになったんですよ。
それで渋滞がなくなったり、環境負荷が減ったりするのは大歓迎ですが、
こうやってこどもたちが「ジープごっこ」をする文化もなくなっていくのかと思うと少し寂しいですね。

マイカはアイダさんがたまにダバオの家から連れてくる、烏山さんが飼っていた犬にメロメロです。
HOJの飼い犬のチッチのこともかわいがってやっておくれ…。(笑)

そんなふうにこどもたちが遊んでいる間にチョコ兄さんたちが準備してくれて、
午後の3時からチョコパーティー開始!
「昨日のバレンタインデーを寂しく過ごした恋人のいない人」だけが食べていいことにしました。(笑)
「ボク恋人いないよ!」とチョコレートに飛びつくジャンデルの嬉しそうな顔!!まだまだ花より団子の年ですね。

動画も作ったのでぜひご覧ください。相変わらず、最後のジャンジャンの食べっぷりが圧巻です!
木から育てたカカオ豆で節分やって、その豆からチョコレート作ってこどもたちとバレンタインにパーティー。
うーん、これはかなり楽しいコースですね。
毎年恒例にしたいと思いますので、体験したい方はぜひこの時期に遊びに来てくださいね!
ビジターさんもみんな帰り、再び日常に戻ったハウスオブジョイ。どれだけ日常かというと、シャロームハウスの管理をしてくれているボボイさんがテニスをするほど日常です。ん?いつも寝ているボボイさんが運動をするのは、ある意味非日常か?(笑)

今日は小学校の方で、生徒会長決めの投票と何かお楽しみイベントがあるみたいで、授業がなくハウスオブジョイで午後を過ごす子どもたちもちらほらいました。
ジャンデルに指の置き場所を教えてあげるロスジェーン。
ロスジェーンも弾けるわけではないのですが、ジャンデルのたどたどしい指の置き方に思わず熱血指導。もう、立派なお姉ちゃんですね。
この後にみんなでbest friendを練習した時も、入ってまもなくまだ歌詞を覚えていないジャンデルに、手本を見せて教えてあげていました。(笑)

子供たちの学校が終わると、みんな掃除や洗濯、水浴びをします。
やることが全部終わった子からご飯の時間まで暇をするのですが、ジェレミーはシンさんの本で日本語を勉強中の模様。
もちろん漢字なんて難しすぎるので、文章中のひらがなが読めるかチェックです。
「1番見分けが難しい!」と言っていたのは『わ』と『れ』だそうで(笑)
うーんたしかに。自分もアラビア語を勉強し始めた頃に『ف ファ』と『ق キャ』がなかなか見分けがつかなかったのを思い出しました。
この後少し簡単な日本語も覚えたので、これから来るビジターさんはジェレミーと日本語会話をエンジョイしてみてくださいね。

リセルとリッキーガマイは、お互いにメガネの掛け合いっこで遊んでいました。
「度が強くてクラクラする〜」とあるあるな感じでリッキーガマイ。「どう?似合ってる?」と女の子らしい感想をするリセル。
しかしそんなことよりも、やはり血が繋がっているだけあって似ているなぁ・・・
今度はロスジェーンとリサメイも交えて撮影会を行いたいと思います(笑)

夕暮れに風船を飛ばすのはジャンディー。
ハウスオブジョイの空は、それぞれの時間帯で世界で1番美しい景色を見せてくれます。晴れた日には柔らかい水色の景色が、夜には満天の流れ星付き星空です。
特に綺麗なのが、朝方と夕暮れ時。太陽が少ししか出ていない時は、空がピンクがかったオレンジに染まります。
そんな中で風船を飛ばすのは本当に綺麗です。
ジャンディー、ハウスオブジョイでたくさんの素敵な自然に触れ合おう。
ここで触れ合う自然が、ジャンディーをこのまま豊かに育ててくれますように。

さて、そんなハウスオブジョイの素敵な日常でした!
明日は土曜日でスペシャルイベントがあるみたいです!乞うご期待!
先日のテニス以来、こどもたちの間ではテニスが大流行。
昼休みに学校から戻って来ては、ラケットを借りて、テニスでバレーボールのようなことをして遊んでいます。
制服のままやってることもあって、なかなかハイソな感じに見えますね。

とまあ、遊んでばかりに見えるHOJのこどもたちですが、夜はちゃんとお勉強の時間があります。
マイカは学校の宿題でグラフを作っています。
フィリピンの子たちは数学を英語で勉強しなきゃいけないので大変です。
母語で全教科を学んで、そのまま大学まで行けちゃう日本はかなり幸せな国なんですよ。

お勉強は苦手なアルジェも、一応がんばって宿題はやっています。
場の空気を読むとか、遊びの工夫をするとかっていう頭は悪くないどころか、むしろいいんですけどね。
頭の回転と、学校の勉強がリンクしてない子、フィリピンには多い気がします。
まあ、そういう子は大きくなって、たとえ学校をやめたとしてもたくましく生きてるケースが多いので
あんまり心配はしてませんが、個人のレベルではなく、国のレベルで考えるともったいない気がします。

さて、そんなお勉強時間も終わりに差し掛かったころ、バースデーソングと共にケーキが登場!
そう、昨日はジャンジャンの11歳?の誕生日だったんです。おめでとう、ジャンジャン!

なんで11歳というところに「?」マークをつけたかと言うと、
ジャンジャンの出生証明書、兄のマイケルと誕生日が3ヶ月しか違わないという突っ込みどころ満載の内容なんですよ。
そんなわけあるかい!ということで、実年齢は10歳なのではないかというのが私の予想です。
そうでなきゃ、マイケルが実は13歳だということになってしまうわけで、
そっちよりはジャンジャンが若いというほうが信憑性高いでしょう?(笑)

読み書きできない親がたくさんこどもを産んだりすると、出生証明書がいいかげんになっちゃう事例が増えちゃいます。
なので、やっぱり勉強は大事ですね。将来、少なくとも自分のこどもの名前のつづりと、誕生年月日を間違えないくらいには
みんな勉強させておきたいと思います。