ようやく天気も安定し、学校も休みばかりではなくなり、みんな朝から学校に通ってます。
昼になると最初に帰って来るのはアルジェボーイ。
ビジターさんと一緒に遊んだときの動画が見たい!というので見せてやったら大喜び。
今度いつ来るの?また遊びたいなあ、と言ってますよ、みなさん。

お次に戻ってきたのはマイケルです。なるほど、学年順に帰って来るんですな。
ジェイエムからのおさがりのサッカーシューズにご満悦です。
学校のサッカーチームに入りたい!と言ってるので、今度選考があったら挑戦させてみる予定です。

お次は4年生のジャンジャン。戻ってくるなり竹琴に直行です。こんなにはまってくれると作った甲斐がありますね!

続々と帰って来るこどもたち。みんな一緒の青い服を着てるのは、水曜日は体育の授業があるからです。
まあ、体育といっても、ほとんどダンスですけどね。

お昼ごはんを食べた後、学校に戻るまでは自由時間なんですが、
ここで鬼ごっことかボール遊びとかしちゃうと服がドロドロになるので、「汚れない工夫」が必要です。
ロスジェーンたちは工夫を重ねすぎた結果、
「おんぶしたマイケルに目隠しされたケイジュをロスジェーンが誘導して敷地内を巡る」という
なんだかわけのわからない遊びをやってます。うん、楽しそうだ。(笑)

そして午後からもまた学校。みんなちゃんと勉強するんだぞー!
日本への「出稼ぎ」の時期が近づいてきましたので告知させていただきます。
毎夏恒例の清里での似顔絵描き、2019年は7/27~9/1の日程で行います。
萌木の村という観光地の森の中のメリーゴーラウンド前に10:00~17:00で出店しています。
この時間以外ならゆっくりお話しする時間も取れますので、
HOJのことを詳しく聞きたい!話したい!という方、ぜひ避暑がてらお越しくださいね。
変な楽器の演奏もやってますよ。(笑)

自家製竹サックスも実演販売します。
ちょっと私なりに技術革新があったので、見た目には分からないかもしれませんが、完成度が格段に上がってます。
通常版1万円、模様入り高級版1万5千円、曲竹最高級版2万5千円です。
音楽好きな方へのちょっと変わったプレゼント、としていかがですか?

今年はこの「竹USB」も販売します。竹サックスで培った加工技術を生かして1つずつ手作りしました。
数年前に作成した「竹音楽隊」のDVDの在庫が尽きてしまったため、
竹音楽隊の演奏映像の入った「竹音楽隊演奏入り竹USB」も一緒に販売しますので、
DVDを買い逃した方はぜひお買い求めくださいね。
収入はハウスオブジョイの運営費として大事に使わせていただきます!

さて、以上とは別で、日本全国講演行脚は秋に予定しています。
まだ少し気が早いですが、いくつか講演の問い合わせが来はじめたので、今のうちから依頼を募集いたします。

10月第三週 東京~金沢
10月第四週 東京~仙台~青森
10月第五週 東京~札幌
11月第一週 関西
11月第二週 広島~長崎
11月第三週 東京
だいたい以上のような日程で回ります。講演、特別授業、食事会、座談会、演奏会など、どんな形態でもOKです。
ご依頼、お問合せは私までご連絡くださいね!sawamura@hoj.jp
サンロケ小学校の特別支援学級MIRAIクラスが今年も始まりました!
先日行った調査を元に、今年は18人のこどもが選ばれました。
去年いた15人のうち7人は卒業し、7人は今年も続投、そして1人は通常クラスにもどりました。
このメンバーで今年度をやっていく予定です。よろしくお願いします!

選出の基準は基本的に「3年生以上になってもまだ読み書きが苦手な子」です。
落第システムのあるフィリピンでは、そういう子は上の学年に上がれないはずなんですが、
お行儀がいい子、ちゃんと出席する子、お手伝いをよくする子は、勉強ができなくても、留年することはめったにないのが実情です。
そんなわけで、教室の隅でただ静かにしていた子たちが、このたび、MIRAIクラスに選ばれたわけです。

支援者の皆様のおかげで揃えたIT機器と、教育省の支援も受けてセミナーを受けた先生たちで、
なんとかこの子たちが、ある程度読み書きができるように支援していきたいと思います。

ただ、それには私たちと先生たち、こどもたちだけでなく、保護者たちの協力も必須です。
今日は教室で先生が「朝ごはん食べた子ー?」と聞いたら、3人が手をあげませんでした。
理由を聞いたら「お母さん寝てて朝ごはん作ってくれなかった」とのこと…。
さっそく今週中に保護者会議をすることにしましたが、給食プロジェクトの方もがんばらなきゃ、ですね。

動画も作ったのでぜひご覧ください。
こどもたちが張り切って歌う「ABCの歌」がとてもかわいいですよ。
楽しいこども時代を過ごすこと、こそが平和への道です。
いろいろな境遇の子たちが、楽しいこども時代を過ごせるように、できることを模索していきたいと思います。