今日は烏山さんと縁がとても深い長崎の教会からシスターさんたちがいらしてくださいました!中でもシスターみちこさんは数年ハウスオブジョイに住んでいらして、実は今ビジターさん用の宿舎になっているシスターハウスの名付け親的な存在でもあるんですよ。

子供たちみんなでお昼休みの間に、歓迎会を行いました!フィリピンでは、目上の人に対して自分の額に相手の手の甲をつけて挨拶をするのが一般的なマナーです。子供たちのあいさつに対して、ありがとうを意味するビサイヤ語「サラマット!」と言って、お互いに親睦をふかめてゆったりとした時間を過ごしました。

子供たちは歌のプレゼントをしました。おいマイケル!ポケットに手を入れて歌うんじゃない!(笑)最後はみんなで声を合わせて「Welocme! To House of Joy!」決まったぁ(笑)

最後はみんなで記念撮影です。短い時間でしたが、「人生でもう一度来ることはできないだろうと思っていたから、来れて本当に良かったです。」とおっしゃっていただきました。この言葉をいただいて、ハウスオブジョイって本当に多くの方がさまざまな思いで関わってくれているんだなぁと改めて思いました。みんなが緩やかにつながるこの「輪」が続いているのって、いいですね。これまでこれが繋がってきたことに感謝し、これからもゆるやかに広がってくれることを祈って、子供たちと過ごしていこうと思います。
お昼ご飯のためにハウスオブジョイに帰ってきたジャンジャン。一番早く食べ始めたのに、味わいすぎて食べ終わったときはもう一番最後の組でした(笑)

見てください、この満足そうな顔!食器もしっかり洗ってごちそうさまです。

食べ終わったマイケルは、お祈りの時の言葉が読めるかチェック!ひとつひとつなぞって読んでいましたよ。

そしてまた学校に出発するときにはなにやら外でジェイエムが何かをしていました。なんと、学校から戻ってくるタイミングで子猫を拾ってきたんだそうです!ジェイエム、なんて優しくていいやつなんでしょう。

生後3週目ほどの大きさで、大人猫のヤマトと比べるとこんなに差があります。おなかが空いているのか元気がなかったのでご飯をあげたら、モリモリ食べて元気になりました!

おいしそうに食べているところを見ていたら子供たちが、「パンコが絶対殺しちゃうから、部屋にいれてちゃんと隔離しておくんだよ!」ともう一匹の白猫・パンコの批判が止まりません。もちろん半分ネタですけど、どんだけ不評が根付いてしまっているんだ(笑)この子猫を飼うことになるかはまだわかりませんが、もしフィリピンのド田舎大自然に戻ったとしても元気にやれよ!おなかが空いたらいつでもハウスオブジョイに来るんだぞー!
朝から早起きして教会から帰ってきた子供たちは、今日も庭の手入れをしました。二日間みっちり庭の手入れをしたので、普段はしないようなところまで人海戦術で挑みました!

アルジェが大きめの植物の根っこをつかんで、「キャロット?これがにんじん?」と聞くのですが、それはただの根っこだぞ!子供たちは茄子とオクラとマンゴーの植生には詳しいですが、たしかににんじんは市場でしか売っているところを見たことがありませんね。似てるけど食べちゃダメだからな!(笑)

一番年上のお姉さんリサメイは、チャプソイという野菜炒めにちょっと苦戦中です。野菜をどう切ったらみんなにとって食べやすくなるのか考えて悩んでいました。野次馬の意見も聞いたうえで、「やっぱりこうやって切る!」とお姉さんぶりを発揮していましたよ。おいしいお昼ご飯をありがとう、リサメイ!

お庭の手入れが終わったマイケルとアルジェはバスケットボールで遊んでいましたよ。アルジェはいつもお兄さんたちのバスケについていけないのですが、体格の似たマイケルとは対等に遊べます。この前もお互いにレスリングで遊んでいました。(喧嘩じゃないですよ!)

ジェイエムとリッキーBはフィデルさんの草刈りを手伝いました。機材が重くて刃が危ないので、もちろん小さい子には触らせもしません。今草を刈っているのはジェイエムですが、石がはねて顔にあたるので、マスクをつけて完全防備です。写真を撮るのも一苦労でした(笑)

施設の手伝いが終わったジェレミーは相変わらず竹琴の練習です。「コヤシンが帰ってきたら見せるんだ!」といつもに増して頑張っていましたよ。練習の成果もちゃんと出ていて、かなり上手です!その調子だ、頑張れジェレミー!ショートムービーにもまとめたので、ぜひご覧ください!
日本の子供たちはそろそろ夏休みですが、フィリピンの子供たちは8月も学校があります。明日からまた学校でお勉強を頑張ろう!