学校が始まったので、給食プロジェクトと特別支援学級のプロジェクトで協働している
サンロケ小学校にも顔を出してきました。
再来週の町の創立記念日に鼓笛隊が演奏することが決まったそうで、さっそくその練習に余念がありません。
その鼓笛隊の中に、なんだか見覚えのある楽器がありますね?

そう!私が作った竹琴(ちっきん)が、サンロケ小学校の鼓笛隊の楽器として採用されたんですよ。
これを足掛かりに、この学校の生徒たちと一緒に竹音楽隊を作る方向で話を発展させられないかな、と思ってます。
結構上手な子がいたのでショートムービーをご覧ください!
HOJのほうは学校が始まり、日中は閑散としています。
そのぶん、昼にこどもたちが戻ってきたときのにぎやかさはすごいですけどね。
学校も心機一転ということなのか、これまではなかった「昼休みの宿題」というのを出してきました。
HOJでも今年度はこどもたちの学力向上のために力を入れることにしました。
どんな取り組みを行っていくから少しずつ紹介していきますのでお楽しみに!

中学生になったジェイエム&ジェレミーの2人が、イカダを作った時の端材で貯金箱を作ってます。
小学生まではお小遣いの代わりにお菓子をあげることが多いんですが、
中学生になったので自分でちゃんと管理するんだよ、と言ってお小遣いを渡すようになったんですよ。

その小銭を少しずつこれにためて行って、12月までに携帯電話を買うんだ!というのが2人の目標。
「お互いに無駄遣いしないように声かけしあおうな!」と協定を結んでいました。
こどもの頃に兄弟で似たようなことしてたのを思い出します。
さあて、2人が本当に携帯電話を買える日がやってくるのか、ニヤニヤしながら見守りたいと思います。(笑)
今日から子供たちの新学期が始まりました!いつも通り子供たちは早起きして身支度をします。フェルナンとジャンレは朝から元気ですね(笑)

長い夏休みを終えて約2か月ぶりの学校でしたが、きれいな制服と靴を履いて子供たちは元気に登校しました!昨年度小学校を卒業したジェレミー・ジェイエム・ジョイジョイ・マイカの4人は今年から中学校へ通います。ジンジン・ランラン・マイカの3人も無事にこれまで通り学校へ通うことができましたよ!

新年度初日の小学校は、割とスムーズにクラス分け・全校朝礼が進みました。神父さんを教室に招いてクラスのみんなで教室のお清めをして、さっそく授業開始です。みんな先生の言うこと真面目に聞くんだぞー!

お昼時になると、学校はいったん解散になりハウスオブジョイに帰ってきます。がつがつ食べるジェイエムとリッキーB(笑)リッキーBは今年から小学6年生です。この前は学期末にある表彰式でめずらしく表彰されたので、今年も頑張ってほしいですね。

ほかのみんなもご飯を食べてからまた学校へと戻っていきました。最近は雨の日が多く道もぬかるんでいましたが、子供たちは雨なんかお構いなしに元気に戻っていきました!ハイスクールのほうも、小学校と同様にスムーズに授業は進んだみたいですね。よかった!

それにしても、フィリピンでは小学校から制服があるので、街に制服を着た子供が今日はいたるところにいて、「やっぱフィリピンは子供多いんだなぁ。」となります。そして子供の通学時間帯はトライシクルというバイクタクシーの稼ぎ時です。遠くから学校に通う子供たちがトライシクルで通学する姿を多く見かけました。さて、これから子供たちも学校に行くので、いない間はのんびりと自分磨きでもしていようかと思います(笑)
夏休み最終日のハウスオブジョイ、遊んでばかりではありません。
メンバーも増え、男女比や年齢構成もずいぶん変わったので掃除や料理の当番のシフトも大幅に変更され、
心機一転で作業開始です!

日曜の料理当番は女子たち、今週の料理長はリサメイです。
5月末に誕生日を迎え、17歳になったリサメイ。HOJの長女役として頑張って欲しいです。

授業が始まるんのに先だって、ちょっと復習の意味でお勉強もしてます。
なにしろジャンジャンたち4人は、夏休み実家に帰っている間は一度もペンを握らなかったどころか、
文字に触れなかった可能性が高いですからね。ジャンジャンがちゃんと読み書きを覚えていてホッとしました。

ロックバンド「宇宙戦隊NOIZ」が中心になって続いている奨学金制度、今年ももちろん続行です。
ハイスクールが6年制になったことで、途中であきらめかけていたティーンエイジャーがすごく多かったので、
そういう子たちが卒業まで通学できるように、積極的に支援することにしました。

ダバオで買ってきた10万円分の文房具を、160人の奨学生たちに配布しました。
文房具代の他、学校でかかる諸費用をHOJが負担することで、この子たちは学校に通い続けられます。
支援してくださっているみなさん、本当にありがとうございます!

フィリピンの経済発展が著しいおかげか、施設に入ってくる人数は以前より少なくなりましたが、
そのぶん、家族では暮らせるけど、学校には通えないという子は増えている気がします。
集ったお金を、有効活用して、ひとりでも多くの子が夢をかなえられるように、がんばりたいと思います!