土曜日、アルジェが退院できるというので病院に迎えに行きました!
でも、言われた通りの時間に退院できないなんていうのは、フィリピンの病院では当たり前。
私もすっかり慣れているので、待ち時間を楽しくするグッズをいっぱい持ってっていたのでぬかりはありません。
今日のアイテムは現像したアルジェの写真の数々。
看病してくれているお姉ちゃんに、アルジェがHOJでの生活を紹介しています。

アルジェの検査、入院、手術などのお金は、洗足教会の山根神父様が中心になって、教会の皆様が集めてくださいました。
神父様、洗足教会の皆様、本当にありがとうございました!

脳外科手術ということで、かなりの専門性を持ったお医者さんでないと手術できないということで、
なかなか順番が回ってこない上に、かなりの金額が必要だと言われていたんですが、
アメリカ在住のフィリピン人看護師さんが立ち上げたNGOが、今回の手術をしてくれたんです。
アメリカから来たお医者さんが、この2週間で、手術待ちのこどもたち、お金がなくて手術を受けられないこどもたちを
片っ端から手術してくれているんだそうです。本当にありがたいですね!

結局アルジェは土曜には退院できず、日曜の朝に退院。まずはダバオの烏山家に戻ってきました。
まだ手術跡がちょっと目立ちますが、こどもなので1年もすればかなり目立たなくなるとのこと。
手術ですっかり瘤が除去されたのが、横から見るとはっきり分かりますね。
ちなみに、一緒にいるのは、むかしボランティアスタッフをしてくれていた、ユウさんです。
5年ぶりにHOJに来てくれたんですよ。さすが保育士さん、アルジェともすぐに意気投合ですよ。

そしてさきほどついに!HOJに戻ってきました!アルジェ、おかえり!!

まだしばらくは感染を避けるために顔のガーゼは必需品ですし、
ときどきダバオまで行って健診を受ける必要はあるんですが、この笑顔を見ると、達成感が沸いてきます。
背景の施設再建も順調です。明日明後日の週末、思いっきり楽しみたいと思います!
こんにちは、アツシです。
先日生まれたヒヨコはネコにも襲われることなくまだ8匹のままです
まだまだ復旧作業であわただしいですが
こんな光景を見るとなんだか平和感があっていいですね。

さて、学校のある平日は一旦ハウスオブジョイに戻ってご飯を食べていますが
午後の授業までのわずかな時間でもいつも遊んでいます。いやー元気なものです。
ロスジェーンとリッキーガマイは糸電話のようなものを作って遊んでいました。
そこら辺に落ちている物ですらなんでも遊びに変えてしまうこの発想は見習わなければいけませんね!

ましてや今は工事中、廃材だけど子どもたちからすれば宝の山です。
そして生まれた遊び道具がこれ!

ダンベルです!
おおー、筋トレすらも遊びに変えてしまうとは…
さっそくリッキーBが挑戦。お!ちょっと余裕すら見えます!

そして意外にもリセルがやってみたいと言い出して
重い!とか言いながら、めちゃくちゃ軽そうに持ち上げます。
普通に笑顔で持ち上げるもんだから、もしかして軽いんじゃないかと思ったんですが
やっぱりマイケルでは全然持ち上がりませんでした。
リセルすごいなあと思いつつも、もしかしてマイケルが力なさすぎるのか?と思ったり…笑

僕も試しにやってみましたが、やっぱり結構重たかったです笑
というわけで、今ハウスオブジョイに来たら子どもたちと一緒にダンベルを持ち上げられるので
ぜひ遊びにきてくださいね(^^)/
まずは今日のアルジェです。アイダさんが毎日病室から写真を送ってくれています。
一応病院では入院患者向けに食事が出るんですが、これが、量も質も栄養バランスもひどいものでして。
今日のお昼はアルジェのリクエストで、フィリピンの定番料理、あまーいスパゲッティです。
ガーゼで顔が半分隠れちゃってますけど、それでも目から笑顔が伝わってきますね!

さて、HOJのほうでは順調に再建が進んでいます。ホールの屋根はすっかり元通り。
クボタハウスも基礎部分ができて、今日は柱と梁ができてだいぶ家らしくなってきましたよ。
完成が楽しみですね。

ジープの修理も着々と進んでいます。すぐに修理屋に持っていくのかと思ったら、ドドンさんが
「いやー、俺が自分で直せる部分は、自分でやったほうが早い」というので任せることに。
あちこちからパーツを集めて来ては、エンジンを再構築しています。すげえ…。

ちなみに今日はハンドルと電気配線がつきました。こんなことまでできる優秀なスタッフに恵まれて幸せです。

HOJに「チョコレート兄さん」こと、タイジュが戻ってきました!
地元の農家さんと協働して、質の良いカカオを生産し、最適な焙煎と乾燥の仕方を模索し、
この場所ならではのチョコレートを作るために、半年くらいは滞在してくれることになりそうです。
毎月チョコレートパーティーだね!とこどもたちも大喜びですよ。

アイダさん、大工さんたち、ドドンさん、スタッフたちボランティアの若者たち、
多くの人が動いてくれるおかげで、いろいろなことが順調に進んでいます。
「早く素敵なHOJを再建したい!」と思っていましたが、
こうやってみんなでがんばっていることこそが、「素敵なHOJ」なのかもしれませんね!