最近はまた雨が多かったりするんですが、もうすぐ夏休みも終わりだし、
先週は私が筋肉痛でこどもたちをあまり外に遊びに連れて行かなかったので(笑)
今日は久々に川に遊びに行きました。今日は持って行ったドレミパイプがいろんな意味で大活躍でした。

1週間ほど日本に一時帰国していたタケが戻ってきてみんな大喜びです。
おかえり、タケ!

そして、新ボランティアスタッフが一人来てくれました。
去年の11月に遊びに来てくれた、社会事業大のメグミさんです。
去年働いてくれていたサユキさんの後輩に当たります。
12月までタケとコンビを組んで働いてくれる予定ですので、みなさんぜひお見知りおきを!

川に行ったらこの遊びをやろう、とずっと思っていた「石積み」遊び。
2人で交互に積んでいって崩した方が負け、とか、制限時間内に高さを競う勝負など、
いろんな遊び方ができますが、ジュンジュンが「とにかく高く積む」のに挑戦!
なんと18段、約1mほどの高さまで積み上げました!すごい!!

浅いので飛びこんだり泳いだりはできない場所ですが、
それだけに、遊びに一工夫が必要で、でもそんなアイディアがとめどなく出てきて面白いです。
どんなふうに遊んだのかはぜひ動画でご覧ください!
明日はいよいよ里帰りしていた子たちが帰ってきます。
懐かしい顔がいっぱい見れますのでブログをお楽しみに!
最近レゴ遊びに気合が入っているこどもたちですが、
レゴというのは一度作品を作ったら、壊さないと次は遊べないという、なかなかに諸行無常なオモチャです。
ただ、苦心の作をすぐに壊せというのも酷なので、
「1人1作品までなら数日間保管してよい」ルールになっています。
ロボットと、車と、飛行機を作ったとしても、残していいのは1つだけ、というわけです。
みんなどれを残すか考えるときは真剣ですよ。

ですが、このルールに対してフェルナンが挑戦を仕掛けてきました。
ロボット恐竜みたいなのを3つ作ったので、1つしか残せないぞ、と言ったら、
3つのロボットをパーツでつなげて「合体ロボットだよ、これで1つの作品なんだ」と主張してきたんです。
おお、そういう屁理屈っぽい理屈は大好きだぞ、フェルナン。(笑)
とりあえず今回はフェルナンの勝ちということにして、許可しました。
ですがコレを禁止する新たなルールを考えねば…。

ジュンジュンとジェプリルは相変わらずバスケに夢中です。
タケがゴールのネットを修復したので、シュートが決まった時の快感が倍増しているようです。
やっぱりメンテナンスは大事ですね。

メンテナンスと言えば、ミンダナオ国際大学からお借りしているフェルナンの車椅子です。
借り物ですから、自分たちのもの以上にきちんとメンテナンスすることが必要です。
ですがこれ、実は日本の介護施設が大学に寄付したもののようで、日本製なんですよ。
こっちで一般的に出回っているものと、ボルトのサイズが違うらしくて、
「スパナのサイズが全然合わない!」とフィデルが驚いてました。

そこで私の秘密のスパナセットの登場です!
ノコギリを演奏する芸をやっている私ですが、それに関連して、
「スパナをうまく並べれば音階が作れて、鉄琴みたいになるんじゃないか?」と思って、
ダバオ中の工務店を回って買いそろえたスパナが大量にあるんですよ。(笑)

おかげで車椅子のメンテナンスもばっちり!
スパナも本来の役割を果たせて喜んでいることでしょう。
今日はいろいろ作業に費やした1日だったので、明日はどこかに遊びに行こうかと思います。
来週から始まる新年度のために、1年分の文房具を買いにダバオに行きました。
昨晩烏山家に行ったら卒業生のブライアン、ジョナタン、クリスティーン、レイモンドの4兄弟と、
ラブラブがそれぞれのこどもを連れて集まっていてにぎやかなこと!

驚いたようなマナコがクリスティーンそっくりな息子くんですが、
この子、好奇心旺盛なのか、目が合うと絶対目をそらさないんですよ。
しかも、まばたきも全然しないので、思わず「目をそらしたら負け」勝負をしたら完敗でした。(笑)

こちらが4兄弟がこどもの頃の写真。
ジョナタン(写真左端)と、さきほどの集合写真のジョナタンの息子(烏山さんの上)が、
あんまりにもそっくりで驚きます。遺伝ってすごいですねえ。

そして今日は朝から市場に行って値切り交渉しながら文房具の買い出しです。
HOJの子たちだけでなく、140人の奨学生のぶんも買うので、ものすごい量になります。
午前中いっぱいかかってようやく注文が終わり、梱包した文房具を受け取ったのはもう午後2時でした。

買った文房具を車に詰め込んでHOJに持って帰ってきました。
これからここからノート、色鉛筆、ハサミ、定規、ファイルなどを出して、140人分に小分けする作業があります。
週末までにはHOJの子たちもみんな戻ってくるので、人数がそろったら人海戦術でやろうと思います。

「文房具を寄付しましょうか?」という声を日本からかけてもらうことがあるんですが、
ノートや原稿用紙には学校指定のサイズというのがありまして、
日本で一般的なB4サイズやA4サイズは、学校では使えないんですよ。
まあ、フィリピンにも売っているものを日本から送ってしまうと、
地元経済の発展を阻害することにもなりかねません。
毎年けっこうな出費ではありますが、教育にお金をかけるのならまあ本望です。
そのぶん、無駄な出費を削る知恵をしぼって、多くのこどもを支援していきたいと思います。