• 05
    18
    フェルナンが無事に退院です!

    手術を終えてすっかり元気になったフェルナン。
    ご覧ください!足もまっすぐになってますよ!

    チャリティーで手術代も入院費用も全部無料にしてもらえたんですが、
    そのぶん、出す書類が多くてどうしても手続きに時間がかかります。
    でも病室は快適だし、プレイルームにはテレビゲームまであるしで、
    フェルナンはまったく退屈することなく3日間を楽しく病院で過ごしました。
    ちなみに壁に描かれているアメフト選手が、この病院の創設者ティム・ティーボウさんです。
    本当にありがたいですね。

    午後1時、ついに退院の時がやってきました。次の健診は6/4。
    病室が一緒だった子と同じ健診日になったので、また会える!と嬉しそうです。
    こんなに楽しい思い出いっぱいの入院って、なかなかないんじゃないでしょうか。

    そしてHOJに戻ると、里帰りから戻ってきていた弟のジャンジャンとマイケルがお出迎え。
    フェルナンの手術同意書にサインした後、お母さんを送りに行ったタイミングで戻ってきたんですよ。
    ジャンレも合わせて4人そろって大喜びです!

    ちなみにこの車椅子は、私が昔働いていたミンダナオ国際大学の福祉学科からお借りしました
    福祉学科なので車椅子はたくさんある上に、ちょうど大学は6月7月が夏休みなんですよ。
    私の昔の同僚が学長に、教え子が学部長になっているので、快く貸してもらえました。
    持つべきものは優秀な同僚と教え子ですね。(笑)
    イネスさん、エレンさん、本当にありがとうございます!

    ちなみに3日ぶりにHOJに戻ってきたら、時計は電池がなくなって止まっており、
    電信柱が倒れたとかで停電中、こどもたちはイタズラで軒並み謹慎処分中…と、
    てんやわんやの状態です。ああ、我が家に帰ってきた実感をかみしめてます!(笑)


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    05
    17
    HOJは相変わらず平和(嵐)です。

    こんばんわタケです。
    しんさんがフェルナンの手術でダバオに行っている間HOJのお留守番をしていました。
    いや〜手術が無事に成功して本当に良かったです。
    一方、HOJではフェルナンの弟のジャンジャンマイケルが実家から戻ってきています。
    フェルナンのことを心配して、おとなしくしている….
    わけないですよ(笑)
    この二人が戻ってからは嵐がきたかのようです。

    お兄ちゃんダバオで頑張っているんだぞ!わかっているの?笑
    もう一人の弟ジャンレも相変わらず元気です。
    私にお金拾ったから僕のものだと言って500ペソの大金を見せてきました。
    それはダメだと叱ろうと思ったらおもちゃのお金でした(笑)
    完全に騙されましたね!全くいたずら好きの兄弟だ♪

    フェルナンブラザーズに振りまわされっぱなしなもので、ここは映画を観せて大人しくさせようとしたのですが、
    結局最後まで見たのはジュンジュン、アルジェ、JM(寝てる)、パンコ(猫)になっちゃいました。

    早くフェルナンの帰りが待ち遠しいです。
    フェルナンが帰ってきたらきっと弟たちも少しは大人しくなるのかな?笑

    JMと一緒に寝るパンコ♪


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    05
    16
    フェルナンの手術は成功です!

    さあ、今日はいよいよフェルナンの手術
    居心地のいい部屋で一晩過ごしたフェルナンは朝から
    「ここの窓からすごくでっかく飛行機が見えるんだよ!」とご機嫌です。
    狙ったわけじゃないでしょうが、つくづくいい病院です。

    フェルナンの症状は「先天性内反足」といい、1000人に1人くらいの発症率だそうです。
    重度にもよりますが、乳幼児の間ならギプスや装具での固定で矯正可能ですが、
    フィリピンだと治療にお金がかかるため、特に田舎ではそのまま成長している例が少なくありません。
    フェルナンもまさにその1人です。
    ある程度大きくなってからの治療には手術が必要で、
    足を引っ張っている健の長さや強さがうまくかみ合っていないのが足の変形の理由なので、
    この健に切れ込みを入れて、引っ張る力を調整して足がまっすぐになるようにするんだそうです。
    私はてっきり、切ってつなぐんだと思ってたんですが、全然違うんですね。

    朝9時。手術室に向かうフェルナン。さすがに手術室には私は入れないので、ドアの外で見守ります。
    ドアの外の私が窓から見えるので、フェルナンは麻酔が効いて意識を失うまで、
    ずっとこっちに向かって手を降ったり、変な顔をしたり、ポーズを決めたりしていました。余裕ですね。

    そして待つこと約4時間。手術自体は1時間で終わるんですが、
    そこから3時間、無菌室みたいなところで面会謝絶で集中管理をされるんですよ。
    14時頃になってようやくOKが出て私も給食当番みたいな恰好をして入れさせてもらいました。
    フェルナンは微妙に麻酔がまだ聞いて夢うつつの状態で、
    半分眠っているのに呼びかけると毎回ハイタッチをしてくるのがなんともけなげでした。

    術後の経過も良好ということで、それからすぐに病室に戻してもらえました。
    だんだん目が覚めてくるにつれ「おなかすいたー」と言い出すフェルナン。
    術前は12時間何も食べてはいけないので、前日の夕ご飯以来何も食べていないので無理もありません。
    でも18時までは食べちゃダメ、とお医者さんに言われているのでここは我慢です。

    17時からは5分ごとに「18時になった?もう食べていい?」と聞いて来てましたが、
    ようやく時間が来たので待望のお食事です。ペロリと平らげたら急に眠くなったのか、
    この後はすぐに寝ちゃいました。うん、これだけ食べて寝ればきっとすぐ良くなるはず!

    ということで、フェルナンの手術はひとまず大成功です。
    早ければ金曜、遅くとも土曜には退院できるだろうとのことなので、
    明日のお医者さんの診断を待ちたいと思います。
    心配してくださったみなさん、本当にありがとうございます!


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