今週も来てくれている学生たちと一緒にウラワビーチへ!
幸いなことに天気もいいので、このところ毎週土曜日はここに来ていますが、
学生たちの顔触れが毎週のように変わるので、決して飽きることがありません。

ミンダナオ島には何度も来たことがあるというグニさん。
少しビサイヤ語を知っているだけでこどもたちとの距離はグッと縮まります。
ちなみに2年前に実家に戻ったジョイジョイが、HOJに遊びに来てくれてます。
姉のクリスティン同様、山育ちなのであんまり泳げなくてギャーギャー騒いで楽しんでました。

マサキが持ってきてくれているグローブは女の子たちにも大人気。
そんなに運動神経がいい方じゃなさそうなリサメイ。キャッチに成功したときの喜びの笑顔は最高でした!

トランポリンで遊ぶのも今週で3回目になり、かなり遊び方も洗練されてきました。
こどもたちなりに「ちょっと危なくて、怖くて、痛いけど大けがはしない」ギリギリのラインを探っています。
すごい技がどんどん開発されていますよ!

どんな技が繰り出されているかはぜひ動画でご覧ください!アイダさんのジャンプも観れますよ!(笑)
こうやって孤児院で育つこどもたちが「楽しい経験」をいっぱいして育つことこそが、
将来、いろんな問題にぶつかったときに、それを乗り越える力になると私は信じています。
そしてそれはHOJのこどもたちだけではなく、これから日本社会の中で働くことになる若者たちにとっても同じことです。
みなさん、ぜひ「楽しい経験」をチャージしに来てくださいね!
新しくビジターの学生もたくさん来てくれたので、今日は朝からシャロームのサンゴ礁へ!
ティナイタイに比べれば透明度はそこそこですが、魚の種類の多様さではここも負けていません。
学校が休みだったジャンレも連れて行ったら、本当に大喜びでした!

私のカメラは故障中ですが、ビジターさんから借りたカメラで撮った水中の動画もあるのでぜひご覧ください!
さて、今日は滞在中のマサキ君が、廃材で靴置き場を作ってくれることになりました。
ノコギリと金槌の音を聞いて続々と集まってくるこどもたち。みんなこういう仕事は大好きです。
すっかり大工さん気分で鉛筆を耳に挟んでいるアルジェ。いやー、よく見てますねえ。
フィデルさんがこの姿を見て大爆笑してましたよ。

リッキー、ジャンレ、アルジェ?あたりが手伝ってくれたんですが、一番がんばってくれたのがジルマー。
途中で他のことに興味が移ることもなく、最後まで手伝っている姿が印象的でした。
前のカレー作りの手伝いといい、何か確実に成長した感じがします。

そして靴置き場が無事完成!いやー、がんばってくれました!

もちろん、大人だけで作ったり、それこそフィデルさんやドドンさんに任せれば、
もっと頑丈で本格的な靴置き場も作れるでしょう。
でも、こうやってこどもたちと一緒に作ったちょっと歪んだ靴置き場も、私は大好きです。
みなさん、滞在中に「こんなものがあったら便利だなあ」と思ったら、
ぜひこどもたちと一緒に自作してみてくださいね!
昨日はリッキーの15歳の誕生日。みんなでバースデーケーキでお祝いしました。
今回のケーキはいつもと違って、本人の希望で「カップケーキ」をデコレーションしたものです。
ひとつひとつのカップケーキが色とりどりのクリームでデコレーションされていて、こどもたちは大喜びでした。

そう、リッキーにとって、「誕生日のカップケーキ」は思い出深い物なんです。
5年前、それまで一度も誕生日を祝ったことがなかったリッキーの、初めての誕生日を祝う時、
村にケーキが売っていなくて、カップケーキを買ってきてそれでパーティーをしたんですよ。
きっとこの時の嬉しさが忘れられないんでしょうね。覚えてくれていて本当に嬉しいです。

ジェレミーがレゴでヘリコプターを作っていました。
日本福祉大の学生がやってくれた「将来の夢ワークショップ」でヘリポート付のビルに住む!という絵を描いて以来、
ジェンガでビルを作ったり、レゴでヘリコプターを作ったりと、結構その気になっているようです。
ちょっと楽しみですね。

今日も漁村に行ってみたら、先日カジキを釣り上げていた寡黙で働き者な感じの漁師さんが、
すっかりヤシ酒に酔っ払って、ものすごく楽しく歌ってました。(笑)
カジキで稼いだお金をこうやって楽しくぜーんぶ使い切ってから次の漁には出るつもりのようです。

いやー、その日暮らしここに極まれり!という感じですね。
ここまで潔いとなんだかカッコいいと思ってしまうのは私だけでしょうか?