1ヶ月間、助っ人としてボランティアスタッフに復帰してくれていたアツシの帰国の日がやってきました。
食事の準備、片付け、ビジターの案内、車の運転、ブログの更新…ビジターの多い時期に、とても頼もしい仲間でした。
アツシ、本当にありがとう!またぜひ手伝いに来てね!(笑)

ここから先はダイキに活躍してもらいましょう。すでにこどもたちにはすっかり人気者。
あとは「適切にこどもを叱れる」スキルを身に着けてもらうことですね。がんばれ、ダイキ!

さて、HOJではなんだかタイムスリップしたかのようなレトロ遊びブームです。
まずはダルマ落とし。やっぱりジェレミーが上手いですが、
「ハンマー」そのものが大好きでたまらないアルジェもこの遊びにははまっています。

そしておはじき。ビー玉遊びはフィリピンにもあるんですが、
それにちょっと似ているけどちょっと違う、ということで、こどもたちには新鮮な楽しみなようです。
それにしてもジルマーの集中した時の口のとがりっぷりったら。(笑)

そして根強い人気の「黒ひげ危機一髪」。大きい子が小さい子と遊んであげるにはちょうどいいおもちゃです。
黒ひげが飛び出すことをいかに大変なことか、大げさにふるまえばふるまうほど面白味が増すゲームですね。

本当に面白い遊びっていうのは、時代を越えて面白いのかもしれませんね。
まあ、どれも「仲がいい仲間と一緒にやるから楽しい」のかもしれませんけどね。
タイムスリップ体験を楽しみたいみなさん、ぜひHOJに遊びに来てくださいね!
こんばんは!
今日でHOJにお世話になって20日目の、ダイキです!
毎日楽しくやらせていただいております!
今日はブログの更新の大仕事を任せてもらったので精いっぱいやらせていただきますね!!
さて今日はロサとボランティアスタッフ、ビジターの総出でアルジェを幼稚園に送りに行きました。
この写真を撮った3分後、後ろを牛の大群が通り過ぎていきました。
100匹は超える数ではないでしょうか。
ウルルン滞在記のようなテレビの世界を目の当たりに、大興奮でした。
日常の中になにかしらのドラマがあってほんとーうに毎日楽しいです!
帰り道、野球を練習する小学生軍団を発見…!!(もちろん初対面です笑)
監督らしき男性と「彼は野球が上手なんですよ」と現地語で会話するアツシさん。
その数分後にはこうですね。笑
右奥に写る男性が、野球歴9年のビジターのマサキです。
そういえば、日本では「マンションの住人同士であいさつ禁止」というルールを設けているところもあるようですね。
理由は、「知らない人に話しかけられたら無視するように子どもを教育する保護者」と「子どもに挨拶を無視されて不愉快に思う住人」が対立したからだそう。
一概にどっちがいいなんて簡単に言える話ではないし、すべてのマンションがそうではないとはいえ、日本が変わっていく中で置いてきちゃった何かがまだここには残っている気がした出来事でした。
野球が終わるとお昼ご飯です!
今日は子どもたちと一緒に食べます。
午前で幼稚園が終わるアルジェはもちろん、小学生や中学生もお昼ご飯は基本、帰宅して食べます。
フィリピンの人は家族と過ごすことをすんごく大事にしたいため、このような習慣があるそうです。
食後はアルジェのお昼寝タイムです。
アツシさんが本を読んで寝かしつけてくれています。
この絵本は日本語を学ぶダバオの大学生が訳してくれたシールが貼ってあるのです。
初めてこの絵本を見たとき、あったかい気持ちになったのを覚えています。
自分ごとになってしまいますが、ビサヤ語や現地の事をを教えてくれるスタッフさんはあったかいし、今までお会いしたビジターさんは一人の例外なくあったかいし、子ども同士楽しそうに遊んでいるのを見るとあったかい気持ちになるし、絵本をはじめとする子どもの遊び道具もすんごくあったかいものが多いんです。
たくさんのあったかいものに溢れるHOJに、お時間あるときあったかいもの探しに来てみてはいかがでしょうか!
1週間滞在していたタツキさんとメグミさんが帰国することになりました。
空手とスポーツでこどもたちに大人気だった体育会系のタツキさん。
ロスジェーンがすごく懐いていました。

バイオリンを弾き、絵を描くという対照的に文化系のメグミさん。
これまた特技を生かして、どこに行ってもこどもたちや現地の人たちに囲まれていました。

最初はいつもメモを持ち歩いているので、勉強熱心だなー、くらいに思っていたら、
ふとそのメモを覗かせてもらったら、スケッチの上手なこと!
描くものの題材選びもすごくセンスが良くて、フィリピンならではのものや、
HOJでしか見れないような物をいろいろ絵に描いてくれてました。私の楽器も描いてくれてる!

絵が上手と分かるや否や「じゃあドラゴンボールのベジータを描いて!」と詰め寄ったこどもたちに、
どう考えても守備範囲じゃなさそうなのに、ものすごくちゃんと描いてあげてる姿も印象的でした。
私も絵描きとしての姿勢を問い直されたような気持です。

HOJに来るビジターにとって、こどもたちとの出会いと交流が最も素晴らしい経験なのは言うまでもありませんが、
ここで出会うビジター同士の交流も、かけがえのないものです。
この1週間は特に、「それぞれ別々に来た若者が8人も一同に会する」という、すごく面白い日々でした。

こんなふうに、HOJが人の出会いの場としても素敵な場所として機能しているのは、本当に嬉しいことです。
「また日本で会おうね!」「また時期を合わせてHOJに来ようね!」なんて約束をしている姿を見ると
つくづくHOJをやっていて良かったなあ、と思います。これからも人の出会う場としてあり続けたいと思います!