今日は摂南大学の学生たちが企画したゲーム大会「Japanese Day」です。
ハンカチ落とし、ジャンケン列車、宝探し、水運びリレーといった、定番ゲームで遊びました。

ゲームそのものより、罰ゲームの顔へのイタズラ描きのほうが面白いのは、まあご愛敬。
3歳から17歳までを同時にみんな楽しませるなんてのは、プロでも結構難しいことですからね。
学生たちなりによく準備して、がんばってくれたと思います!

中でも最高に面白かったのが、最後にやった「水風船合戦」。
4チームに分かれて、それぞれが自分のチームのリーダーを守りながら、
敵チームのリーダーに水風船をぶつける遊びです。

各チーム50個の水風船が全て尽きた時点で、一番リーダーが濡れていないチームが勝利となるので、
攻撃だけでなく、防御も重要です。即興ルールにしてはかなり面白い遊びでした。
こどもたちの盛り上がりをぜひ動画でお楽しみください!
勝ったチームから景品を選べるんですが、優勝チームのマイケルは大喜びでデンデン太鼓を選びました。
こんなにデンデン太鼓が似合うこどもは、もう日本中探してもいないんじゃないでしょうか?(笑)

午後からは学生たちが、買ってきた鶏を絞めてカレーを作ってくれました。
今日は絞め、羽根をむしり、内臓を取り除き、精肉する作業まで全部に挑戦してくれました。
すごくいい経験になったと思います。こどもたちもカレーに大喜びでしたよ!

摂南の学生のみなさん、今日は本当にありがとうございました!
今日は摂南の学生たちとウラワビーチへ!
学生たちが「豚の丸焼きを体験してみたい」というので、子豚を買ってきて朝から解体作業です。
男の子たちがものすごく興味津々で、真剣な顔で一部始終を見ていました。

腹を裂いて内臓を出し、肝臓や小腸などの食べられる部分と、食べられない部分を分ける作業。
学生たちは直視できないようでしたが、ジャンジャンが一点の曇りもない純粋な目で、その作業を凝視していました。
そう、本来は決して「気持ち悪い」ものなんかじゃないんですよね。
(それでも写真は一応加工しておきましたけどね)

子豚はビーチでみんなでおいしくいただきました。
大きさにもよりますが、だいたい1頭で40人から50人がお腹いっぱい食べられます。
ジェレミーが、「天国は僕たちが食べた子豚でいっぱいだね」と言っていました。
ジェレミーらしい、なんだか平和で素敵な世界観ですね。

今日はあまり天気が良くなかったんですが、小雨を気にせずにみんなで泳いだり、
バスケをしたり、バドミントンをしたりして遊びました。詳しくは動画をご覧下さい。
今日のハイライトは何といってもカテリンたちの「ウラワ美容室」です。
年末年始を烏山さんの家で過ごしたカテリンは、YouTubeで髪の結い方をずいぶん勉強したそうで、
戻って来てから女の子同士で教えあって遊んでいるうちに、ものすごい技量に達しているんですよ。

前から上手だなーと思ってましたが、今日、改めてそのクオリティの高さに驚きました。
みなさんもHOJに来た際にはぜひ、「ウラワ美容室」をご利用くださいね!
学生たちは朝早くから起きてこどもたちの掃除を手伝ってくれています。
まあ、朝から鶏、犬、そしてなによりこどもたちが騒がしいですからね。
なかなか寝てられないというのも事実です。(笑)

がんばってくれている学生たちを、ティナイタイのサンゴ礁に連れて行きました。
フィリピンを「貧しい国」だと勘違いしてほしくないので、
フィリピンがいかに豊かな自然に恵まれているのかを、学生たちには体験してほしいんです。

今日も海の中は魚だらけ。
かなり潜れる学生も何人かいましたからね、とてもきれいな海を満喫していました。
水中動画を編集してアップしたのでぜひご覧ください!
こんなにきれいな海があって、こんなにたくさん魚がいるのに、
なぜか食べるのに困るこどもや、仕事の見つからない若者たちがいる。
そのおかしさに気づいてほしいと思います。
午後からは近所の乳児院エンジェルハウスへ。
養子縁組を待つ乳幼児のいる施設で、ちびっ子たちと遊んですごしました。

ヨーロッパやアメリカは少子化対策の一環として、途上国からの養子縁組を国がサポートするシステムがあるそうで、
だから多くの子がそっちのほうに養子にもらわれていくケースが多いんだそうです。
養子縁組は非常に法的に難しい手続なので、個人の力ではまずうまくいかないんですよ。

日本も少子化で悩んでいるなら、そういうシステムの導入も検討すべきだと思うんですが、どうでしょうかね?