団体のビジターが来ているとどうしてもその活動の紹介ばかりになってしまいがちなので、
今日はこどもたちや他のビジターのことを書きますね。
まずは私が日本に出稼ぎに行っている間にHOJに入ってきた3人から。
末っ子のアルジェはつぶらな瞳がかわいい男の子。
ビジターたちがガムテープに名前を書いて服に貼って名札にしているのをうらやましがっていたら、
ドラえもんを描いてもらえました。この写真はそれを大喜びでおでこに貼って見せに来たところです。
いやー、無垢ですねー。

真ん中のエミリーはものすごく頭のいい女の子。
さっそく幼稚園に通い始めました。制服姿がとってもかわいいですね!

そして長男、いたずらっ子のバドンはお調子者でビジターたちに大人気です!
…が、いたずらが過ぎて、毎日スタッフたちに叱られてます。
まあ、レオやホセも慣れるまではそうでしたからね。2~3か月後には落ち着くことを期待しましょう。

そんなバドンをいつも優しく、厳しく諭してくれていたアベさんが2か月の滞在を終えて帰国することになりました。
お別れの歌を歌っていると、突然バドンは泣き出しました。
「毎日叱ってくれる人」というのは、「自分のことを見捨てない人」なんだということに、
こどもながらに気づいているのかもしれませんね。アベさん、2か月間本当にありがとうございました!

シャロームハウスに長期滞在中のITエンジニア、アキオさんは
スマートフォンにも対応した新ホームページの制作に取り掛かってくれています。
ウラワビーチはネットのつながりがいいそうで、海を眺めながらの作業です。
アルジェが横で興味津々で見てますね。将来はHOJのIT担当でしょうか?(笑)

新ホームページは近日中に公開予定です。
より見やすくなる予定なのでみなさん楽しみにしてくださいね!
昨日はホウキづくりをがんばってくれたので、今日は学生たちをティナイタイに連れて行きました。
いつもながらの透明度と魚の多さに学生たちも大喜びです!

私にとっても約2か月ぶりのサンゴ礁。いやー、やっとフィリピンに戻ってきた気分ですよ。

泳ぎの達者な学生が何人かいたので、一緒に深いところまで行ってこんな写真を撮りました。
太陽を真ん中に、ベストショットが撮れました!

ここのサンゴ礁も、山に引き続き、ダバオオリエンタルの世界遺産にしようという動きがあるそうです。
おかしな開発事業に環境が乱される前に、多くの人がこの自然のすばらしさに気づいてくれることを祈ります。

動画も作りましたのでご覧ください。
フィジーで協力隊員として2年間生活していたアキオさんも感嘆するほどの美しさですよ!
HOJに滞在する予定の方は、ぜひとも泳ぎを前もって練習しておきましょう。
1~2m潜れるだけでも楽しさは数十倍ですよ!
今日は星陵大の学生たちにホウキづくりをやってもらいました。
フィリピンの田舎で一般的に使われているヤシの葉でつくったホウキです。
朝からウラワビーチに行って、ヤシの枝を集めて、葉を落とします。
ロウィーが学校が休みだったのでお手本係として活躍してくれました。

ナイフやカッターの刃で葉の芯だけ残して削ります。
午前中はみんな要領が分からずに苦戦していましたが、午後からは少しずつコツをつかみ、
夕方までには結構な量ができました!

束ねてゴムで縛り、先端をナタで切って整えればホウキの出来上がり!
7本~10本もできればいいほうかな、と思っていたんですが、出来たのは14本!
ちょうど1人1本の計算です。みんなよく頑張りました。

完成したホウキはHOJに寄付してもらいました。大事に毎日のそうじで使わせてもらいますね!

動画も作りましたので、HOJ滞在中にホウキづくりに挑戦してみたい方はぜひご覧ください。
実はHOJの熟練のスタッフたちなら、1人で1日に5~6本は作ることが可能です。
そして、今日作ったようなホウキは市場に5ペソで売っているというのも事実です。
「ボランティア」とは何なのか、海外で役に立つためには何をするべきなのかを、
この経験を踏まえたうえで、それぞれの学生にじっくり考えてほしいと思います!