今日は星陵大の学生たちにホウキづくりをやってもらいました。
フィリピンの田舎で一般的に使われているヤシの葉でつくったホウキです。
朝からウラワビーチに行って、ヤシの枝を集めて、葉を落とします。
ロウィーが学校が休みだったのでお手本係として活躍してくれました。

ナイフやカッターの刃で葉の芯だけ残して削ります。
午前中はみんな要領が分からずに苦戦していましたが、午後からは少しずつコツをつかみ、
夕方までには結構な量ができました!

束ねてゴムで縛り、先端をナタで切って整えればホウキの出来上がり!
7本~10本もできればいいほうかな、と思っていたんですが、出来たのは14本!
ちょうど1人1本の計算です。みんなよく頑張りました。

完成したホウキはHOJに寄付してもらいました。大事に毎日のそうじで使わせてもらいますね!

動画も作りましたので、HOJ滞在中にホウキづくりに挑戦してみたい方はぜひご覧ください。
実はHOJの熟練のスタッフたちなら、1人で1日に5~6本は作ることが可能です。
そして、今日作ったようなホウキは市場に5ペソで売っているというのも事実です。
「ボランティア」とは何なのか、海外で役に立つためには何をするべきなのかを、
この経験を踏まえたうえで、それぞれの学生にじっくり考えてほしいと思います!