こんばんは、アヤカです!
子ども達は朝夕2回HOJ内の掃除をするのですが、
その時に自分専用のホウキがあったらいいな~ということで
私とアツシくんのボランティアスタッフでホウキ作りをしました!
ビサヤ語でホウキ作りのことを「バゴス」といいます。
私はなぜか最初に「ドゴス」と覚えてしまっていまだに間違えてしまいます(笑)
ちなみにドゴスは「はちみつ」という意味だそうです。
まずはウラワビーチでホウキの材料となる椰子の葉っぱを集めます。
木から葉っぱを落とす作業はマリアフェの旦那さんにお願いして、
落としてもらった葉の葉脈をさらに切り落としていきます。
そうして集めた葉の束をHOJに持ち帰ってカッターでさらに葉をそぎ落として芯の部分だけにしていきます。
これがとても根気のいる作業で、一本のホウキを作るのに約120~130本の芯が必要なんです。
取ってきた葉の量から、だいたい4本分くらいだろうと踏んでいたんですが、
この量、2人で一日では終わりません!!(笑)
クリスマスパーティー帰りの子ども達やバゴスの腕に定評があるフィデルさんに手伝ってもらいました~
そして翌日引き続き作業をすすめまして、2人で合計7時間ほどかけて4本分のバゴスが終わりました!
現地の慣れている人だと一人で1日で6本できるんだそうです。一度その神業を見てみたいですね(笑)
芯ができたら揃えてゴムでくくり、先を切りそろえて完成です。
リッキーに仕上げを手伝ってもらいました。
スタッフに聞いたらリッキーができるから教えてもらえるよとのこと。
リッキーは木に登ってココナツを取ったり、パイナップルのむき方を教えてくれたり
私からしたらサバイバルの師匠です(笑)
そうして出来あがった手づくりのホウキ
子ども達とのお掃除がさらに愛着をもってできそうです。
HOJに滞在される学生さんはほとんどこのバゴスをする機会があるとのこと
ぜひ一緒にバゴスをしてフィリピンでしかできない経験を楽しみましょう♪
学校でのパーティーでクリスマスプレゼントをもらってきた子たち。
どんなものをもらったのか見せてもらいました。
ジョリーナはタッパーウェアを二つもらってきました。
えらく実用的ですが、HOJ生活ではよく使うのでなかなか当たりかもしれませんね。

ジャンジャン、マイケル、ジャンレの三兄弟は、揃ってお菓子をもらってきました。
さっそくものすごい勢いで食べているので、たぶん明日には何も残っていないでしょう。(笑)
まあ、この3人らしいといえばらしいですね。

ジョアンは黄色いTシャツをもらいました。
ちょっとサイズが大きい気もしますが、デザインはなかなかに似合いそうな、いい感じ。
本人的にもこれは結構当たりだったようで、喜んで見せてくれました。

こちら、卒業生の方のジョリーナも、学校がクリスマス休みに入ったということで、
HOJに来てくれました。見せてくれたプレゼントはこのバッグ。
プレゼント交換の規定は「50ペソ以上」だったそうですが、なんとこのバッグには280ペソの値札が!
値札が本物かどうかは分かりませんが(笑)、本人は「大当たりよ!」と大喜びです。

ウラワビーチに住んでいる卒業生、マリアフェの娘カカイも、幼稚園でパーティーに参加して、
プレゼントでぬいぐるみとバービー人形をもらってきました。
いつもHOJに来るたびにぬいぐるみで遊んでいたので、自分のを手に入れて本当に嬉しそうです!

さて、私は明日からダバオに行って、こどもたちのぶんとスタッフたちのぶんの
クリスマスプレゼントを買ってきます。今年は何にしたら喜ぶか、じっくり考えたいと思います!
大勢来ていたビジターがみな旅だち、HOJはまたのんびりとした空気に包まれています。

ちょっと体調が悪くて幼稚園をお休みしているエミリーが、アヤカさんと一緒に図鑑を見ています。
やっぱり目にとまるのは恐竜のページ。この図鑑、日本の方から寄付していただいたものなんですが、
ちょうど私がこどもの頃に読んでいたのと同じくらいの時代のものなので、
恐竜のデザインが私の記憶の中の「恐竜」そのもので嬉しくなります。
最近の恐竜図鑑の恐竜には、羽毛が生えてたりするらしいですからねえ。

バドンもビジターさんにもらったおもちゃで楽しく遊んでいます。
他の子が周りにいるとすぐに注意がそっちに行ってしまって、
余計な手を出してすぐにケンカになってしまうバドンも、
こうして一人で遊んでいるぶんにはかなり集中して、騒がず座っていられるようになってきましたよ。

ジュヴィーが学校の「技術」の授業で作った「銅線の結び方」の作品を見せに来てくれました。
この銅線を買うお金はHOJの運営資金から出しているので、完成品をちゃんと見せに来たわけです。
こういう報告がちゃんとあるのってすごくうれしいですね!

ちなみに音楽の授業で「自作の楽器」という課題が出たときに、
ジュヴィーはすぐに竹音楽隊のことを思い出して、竹筒を何本か並べて「竹琴」を作って提出して、
クラスで最優秀賞に選ばれたそうです。いやー、こんなに嬉しいことってないですね。
女の子たちは明日が学校のクリスマスパーティーということで、
プレゼント交換用のプレゼントをそれぞれ買ってきました。
「35ペソぶんのプレゼント」という規定の中で、ジュリアンはお菓子を、
カテリンは時計を、ジョリーナは写真アルバムとおもちゃのチェスを買いました。

なんというか、こういう時の買い物に、その子の性格ってすごく出るような気がします。
さて、明日このプレゼントが何に化けて戻って来るか、私も少し楽しみです!