こんばんは、アヤカです。
ダバオオリエンタルの中心地であるマティで
特別学校に通う児童のためのダンス大会が開催されました。
なんと、ホセとバドンがそのダバオオリエンタルの代表のメンバーに選ばれたのです!
これまで授業がない午前中に学校へ練習に行ったり
こつこつ練習を重ねてきた2人
当日は緊張した面持ちでした。
メイクアップをして、衣装に着替え、準備万端です!
こうやって見るとバドンは男前ですね~
結果は10チーム中4位で入賞ならずでしたが、
2人ともそれぞれに頑張って踊っていました。
目の前に審査員の大人がズラッと並ぶような大舞台で踊れた経験は
彼らにとって大きな自信になるんじゃないかと思います。
ホセとバドンが踊っている動画があるのでぜひ見てみてください♪
隣町にある私立の中高一貫校「メリノール・ハイスクール」の生徒たちが、
HOJのこどもたちのためにクリスマスパーティーを開いてくれました!
やってきた生徒の数はなんと70人!エンジェルハウスの子たちも呼んでの大イベントとなりました。

中高生が用意してくれただしものやゲームは、まあ、中高生が考えたレベルと出来でしたが(笑)、
小さい子たちは、そうやってお兄さん・お姉さんが遊んでくれるということが何よりうれしいんですよね。
日本からの若者と遊んでもらうことに慣れているこどもたちにとって、
逆にフィリピンの若者が遊んでくれる体験は、新鮮だったかもしれません。

すっかりお姉さんになついているバドン。いやー、愛されてますね!

生徒たちが用意してくれた雑炊とサンドイッチと焼きそば(!)というすごいメニューの「おやつ」を、
こどもたちは嬉しそうに食べていました。なんともお腹いっぱいになりそうな組み合わせですよね。
メリノールの生徒のみなさん、ありがとうございました!

ちなみにこの学校の初等部では、宇宙戦隊NOIZの奨学生として大学に通い、今年の3月に卒業したロイが
教員として働いています。今回も一緒に来てくれたんですよ。

学生の頃から優秀だったロイは教育実習先だったこの学校で声をかけられてそのまま就職したんですが、
フィリピンではたいてい私立学校より公立学校のほうが給料が断然高いので、
働きながら、ずっと公立学校の採用試験に向けて勉強していました。
そしてなんと今年、一発目で合格!来年度からは公立学校で働くことになるそうです。
12人兄弟の彼は、高校で優秀な成績だったのに、経済的な理由で大学に行くことをあきらめざるをえない状況でした。
その彼が、こんなふうに夢をかなえる道に進んでいくお手伝いができるのは、本当に嬉しいことです。
宇宙戦隊NOIZのみなさん、隊員のみなさん、本当にありがとうございました!
今日は朝から洗足教会のみなさんが、こどもたちと手芸などで遊んでくれました。
小さな輪ゴムを編んで作るアクセサリーです。

ひとりひとりに丁寧に教えてくれたので、ちびっ子たちもみんな作れて大喜び!
バドンにこんな細かい、集中した作業が長時間できるなんてびっくりです。
1つ目を作りおわった瞬間に「もう1個つくる!がっこうのともだちにあげるんだ!」と言ったときには、
ちょっと私、泣きそうになりましたよ。

ちなみにアルジェにはさすがにちょっと難しかったので、
みんながアクセサリーを作っている間、こんなふうに遊んでました。
ビニール袋を頭にかぶって、「バットマーン!」と言いながらスーツケースを押して歩く遊びです。
実は私も一緒にビニール袋をかぶってたんですが、さすがにその写真はお見せできません。(笑)

午後からはカレー作り。とは言っても、単にビジターがこどもたちに料理を作ってあげるだけではなく、
今日は熟練の料理名人たちに、HOJの女の子たちが料理を教わるという感じでした。

ニンニクをみじん切りにする方法や、キュウリを素早く薄くスライスする技を教わって女の子たちは大喜び!
「これで日本人と結婚しても大丈夫ね!」と冗談を言って笑いあっていました。

みんなで作ったカレーは本当においしかったです。洗足教会のみなさん、本当にありがとうございました!