今日はボランティアスタッフ、サキさんの滞在最終日。
みんなでウラワビーチで過ごすことにしました。
ゲーム大会をしたり、泳ぎまくったりするウラワビーチも楽しいですが、
今日はみんなでのんびりと、本当にのどかに時間を過ごしました。

今日の遊びといえば、「ヤドカリレース」です。
砂浜にコースを作って、ヤドカリをつかまえてきて走らせるだけの遊びですが、
当たり前ですけどヤドカリはまったく思い通りに動いてくれないので、それが逆に面白いんです。

急に立ち止まって動かなくなったり、逆走しはじめたり、コースをはずれて逃げ出したり…。
そんな動きをするたびに「誰かさんみたい!」とみんなで大爆笑。
サキさんの最後の日にふさわしい、本当にゆったりとした遊びでした。
動画も作ったのでぜひご覧下さい!
HOJに戻ってきてからお別れ会。涙と笑顔の入り混じった、とても素敵な時間となりました。

こちらもさっそく動画にしましたのでぜひご覧ください!
毎朝こどもたちとの掃除を欠かさなかったサキさん。
毎晩エミリーが寝つくまで添い寝していたサキさん。
3回に1回くらいはそのまま朝まで一緒に寝てしまうサキさん。(笑)
おだやかな人柄で、こどもたちともスタッフたちとも自然に打ち解けて、8ヶ月間を過ごしてくれました。
ともすると派手な活動にばかり偏りがちなHOJが、
サキさんのおかげで、この8か月間、とても平和な雰囲気になったと思います。
孤児院でのボランティアというとこどもたちのために「一生懸命何かする」ことだと思うかもしれませんが、
本当に大事なことは、「何かをする」ことよりも、
ただただ一緒にいて、同じ時を過ごすことなのかもしれません。
サキさん、本当にありがとうございました。
これからもいろいろな場所で平和な雰囲気を作り出していってくださいね。
そしてまたHOJにもぜひ来てください。こどもたちと一緒に待ってますよ!
こんばんは、サキです。
明日、ハウスオブジョイからダバオに向かい、明後日の便で日本に帰ることになりました。
8か月間と長い滞在でしたが、本当にあっという間に過ぎてしまいました。
8か月間の滞在で強く感じたものは子どもたちが持っている、人を元気にするパワーです。
ハウスオブジョイでみんなの笑顔や成長を見て、私はいつも元気をもらっていました。
きっと子どもたちからエネルギーをもらっているのは私だけはなく、ブログを見たり
ハウスオブジョイに遊びに来るなどを通して、子どもたちを見守っているすべての人がそうだと思います。
ハウスオブジョイは日本の支援者やハウスオブジョイのスタッフさんたちの愛が集まって
つくられていて、子どもたちはその愛情にとびっきりの笑顔や、いっぱい食べて
すくすく成長する姿で見守ってくれている人たちに元気を与えて恩返ししている、
そう成り立っていると思いました。
また、フィリピンのこのゆったりとした時間を過ごす中で、日本にいた時には見逃していた、
日常の小さなしあわせに出会うことが多くなった気がします。
私にとって生き生きとした表情や、成長など子どもたちのちょっとした変化を見つけることが
楽しみでもあったし、小さなしあわせでもありました。
ハウスオブジョイのなにかがあるわけでもない日常のひとつひとつが
大好きで特別な時間であり、思い出のひとつひとつすべてが私の宝物です。
そんな宝物を私に作ってくれた子どもたちにたくさんのありがとうを感じます。
今度は私がその恩返しできるように、これから頑張っていきたいです。
ハウスオブジョイの子どもたちがずっと笑顔でいられるように。
みんながしあわせになることを心から願っています。
8か月間、本当にありがとうございました!
今週は学校が町のイベントの会場として使われているために、授業がありません。
急きょ長期休みになったこどもたち。
ずっとHOJにいるとエネルギーが余ってイタズラを始めるので、
今日はみんなでダヒカンビーチに行くことにしました。
ジープを1台貸し切って、みんなで乗り込んで出発です!

こどもたちは真っ白な砂浜と真っ青な空、ウラワとは違う大きな波に大喜び!
特に今日はこの大きなボードを貸してもらったので、みんなで一緒に乗って遊べて最高でした。

ウラワビーチには少々飽きているかもしれない大きい女の子たちも、ダヒカンとなれば話は別です。
たっぷり泳いで、ボードで波に乗って、海を満喫していました。
でも、意外とクリスティンが足のつかないところでは泳げないのを初めて知りました。
キャーキャー騒いで面白くて、みんなにネタにされていました。(笑)

初めてここに来たエミリーも大喜び!地元の子にボディーボードの遊び方を教わって、
波乗りを楽しみまくっていました。HOJに戻ってきてから1時間おきに
「今度はいつ行くの?」と聞いてくるくらい楽しかったみたいです。(笑)

今日の楽しい様子も、さっそく動画にしてアップしましたのでご覧ください!
実は、先日サマール島で誘拐事件があったばかりなので、行くかどうか迷ったんですが、
ダヒカンビーチで生まれ育ち、今もそこに住んでサーフショップ&孤児院を運営している友人に聞いたら
「こっちは何もなく安全だよ!仮に海賊が海から来ても、俺は3km先でも知らない船が来たら分かるから安心しろ!」
と言うので、それなら大丈夫か、と行く決断をしました。
地元の人と仲良くすることが、一番の防犯というのは、間違いないようです。
これからも、必要な警戒をすることと、こどもたちに楽しい思い出をたくさん作ることを、
うまく両立させてやっていきたいと思います!