こどもたちは今日も超元気です!
そうじし終わった後の庭で、女の子たちが転げまわって遊んでました。いやー、平和です。

ロジャー、アナマリス、ミッチーの3人と一緒に山に竹を取りに行きました。
高校の宿題で「1人3本、2mの竹を取ってくる」というのが出たそうで。
おいおい、そんなの竹が生えてない家の子はどうするんだよ?
っていうか、竹が生えてる家のほうが珍しいんじゃないの?と思いまして、
友達のぶんも取って行ってやろう、ということで、大量に竹を取りました。

ロジャーは私の手伝いでしょっちゅう竹を取りに来てますが、
意外にミッチーがノコギリで竹を切るのに大苦戦していました。
なんでもできるイメージのミッチーにも苦手なことがあって、逆にちょっとホッとしました。

インターネットで「青竹に切れ込みを入れて曲げる」技を見つけたので、
さっそく私も実験的にやってみました。初めてにしてはなかなかでしょう?
ゆくゆくはこの方法で「曲竹サックス」を作れないかと野望を持っています。
まあ、この実験結果が出るのは早くても2年後ですけどね。(笑) 気長にお待ちください!

約2週間滞在していたサキさんが、次の目的地、タイに向かって出発しました。
現在は大学を休学して、来年の9月まで世界中でいろんな体験をしたい!とのことです。

こどもたちだけでなく、スタッフたちとも仲良くなっていて、
ひょっとすると来年に戻ってきて、ボランティアスタッフとして仕事を手伝ってくれるかもしれません。
サキさん、こどもたちと一緒に待ってますよー!
日本は台風で大変なようですね。みなさん、気をつけてくださいね!
日本のほうは台風、大丈夫ですか?
こちらは直撃はしてませんが、台風の影響でずっと海が荒れています。
というわけで、今日は海に行くのはやめて、みんなで渓流マプティへ行きました。
川が大好きなこどもたちは大喜びです!

いつもの「戦いごっこ」が、直前に見た映画によって「カンフー対決」になったり
「スパイダーマンvsハルク」になったり、「ゴジラ vs ムトー」になったりするのが面白いんですが、
今日は、昨晩見た「パシフィック・リム」という映画のおかげで、「巨大怪獣 vs 巨大ロボット」でした。(笑)

結局取っ組み合いをするのは一緒なんですが、今日は登場シーンや、必殺技など、
かなり原作に忠実だったと思います。映画を見た方はぜひ動画をチェックしてくださいね!
ジェイエムによる「カンフー演武」も必見ですよ。丸坊主なのですごくいい感じです!

結構川の水は冷たいので、ずっと遊んでいると体が冷えてきます。
そんなときは岩の上に寝転がって甲羅干しをするんですが、ジョイジョイが寝ているこの岩、
なんと本物の大理石なんです!前にHOJに来てくれた彫刻家の方が言ってたので間違いありません。
いやー、大理石のベッドでお昼寝なんて、なかなか贅沢ですよ?
それにしても、この写真、なんだが雑誌のグラビアみたいですね。(笑)

明日はまた用事でダバオに行くので、また新しいDVDを買ってやろうと思います。
今度は何を見せれば戦いごっこが面白くなりますかね?
ちょっと遅くなりましたが、HOJの主要スタッフが変わったので紹介します。
元、HOJの奨学生で、大学生の頃からHOJを手伝ってくれていたレイアンですが、
やはり子育てに専念したいということになりました。
本当に長い間、HOJのために働いてくれました。レイアン、いままでありがとう!

代わりに入ったのはガガさんという人で、HOJのとなりの家の小学校の先生、カヘスさんの妹さんです。
村役場の仕事を長年やってきただけあって、事務仕事が早く、村の情報にも通じています。
また、こどものケンカの仲裁なども、感情的になることなく、豊富な子育て経験を感じさせてくれます。
長い付き合いになりそうです。今後ともよろしくお願いします!

そして、3年間ソーシャルワーカーとして働いてくれていたジーンさんも、
息子の高校進学を機に、やはり家族のそばで過ごしたいといことで、
地元の町の孤児院で仕事をすることになりました。
豊富な人脈を活かしてメイアンの目の手術や、HOJの登記の更新などで活躍してくれました。
ジーンさん、また遊びに来てくださいね!

代わりに入ってきたのはメルヴィンさんです。HOJ始まって以来の、男性ソーシャルワーカーです。
さっそくこどもたちと交換日記を始めたり、暇を見つけては私にこどもの小さい頃の話を聞きに来たりと、
今までで一番こどものことをよく気にかけてくれている感じがします。
貫禄ありますけど、私より年下なんですよね…。(笑) メルヴィンさん、今後ともよろしくお願いします!

こうしてスタッフが代わっていくときこそ、こどもたちにとって、
交代しないでずっといる人、というのは大事なんじゃないかな、と思います。
こどもたちが成長して、巣立った後も、遊びにきたときに「お帰り!」と迎える存在でいたいと思います。