用事があってダバオに出てきたので、動画をアップします。
まずは新入り4人組の歓迎会です。自己紹介シーンもあるのでぜひご覧ください!
そしてお次は、この4人をウラワビーチに連れて行った動画です。
どれだけ体力があるの?というくらいに大はしゃぎですよ!
さて、最近のブログに入りきらなかった小ネタをいくつか披露します。
シャロームハウスの電球がどうも薄暗かったので、ダバオでいい電球を買うことにしました。
やっぱりこの建物の雰囲気には蛍光灯の白色よりも、こっちの方が似合うと思って
オレンジ色っぽい電球を買ってきました。
ところがこの電球、現地スタッフに「葬式みたいだ」と不評なんですよ。
ビジターには「この建物の雰囲気に合っていて落ち着く」と好評なんですけどねえ…。
「日本人ビジターが泊まるときはこのオレンジの電球に変える」ということになりました。(笑)
これもお互い、いい文化の学習です。
市場で声をかけられて振り返ると、HOJ卒業生のポロイが何か売ってました。
何かと思ってみてみたら「ランソネス」というブドウのような房状の果物です。
自分のところで作ってるの?と聞いたら、山のほうで買ってきて市場で売っているんだとか。
半透明な果肉は甘すぎず、微妙な苦さが逆にさっぱりしていい感じです。
かなりおいしいんですが、ものすごく手がべたべたになるのが難点です。
食べてみたい方はHOJ滞在中に市場でポロイを探してみてくださいね!(笑)
30年前に烏山さんが協力隊員としてフィリピンにやってきたときからの仲間で、
HOJ創設のときから支援してくれている、関西大学の久保田先生が遊びに来てくれました。
HOJに来たことのある方なら誰でも知っている名前ですよね。
みなさんが食事をしたあの建物、「クボタ」の名付け親ですよ!
協働しているカンボジアの大学の先生、レイコ先生も連れてきてくれました。
こどもたちが「クメール文字で私の名前はどう書くの?」と興味津々!
こんな国際的な出会い、たまりませんね。
ちなみに今日はきのう入ってきたばかりの4人を連れて、ウラワビーチに行きました。
最初は「しょっぱい!」とか「泳げない!」とか言っていた4人ですが、
遊びはじめたら大はしゃぎ!底しれぬ体力で遊び続けていました。
人見知りしない子たちで、長期滞在ボランティアのユウさんにすっかりなついています。
「言うこと聞かない子はキスしちゃうぞ!」というネタで大騒ぎ。(笑)
いやー、自分が小学生のときを思い出しますねえ。
夜はこの4人の歓迎会もしました。
こんなふうにスポットを浴びたことなんて今まで無かったんでしょう。
好きな食べ物や得意なことをみんなの前でしゃべって、大満足の表情でした。
あらためてロベン、クリスチャン、ローリー、イルニー、ようこそHOJへ!
この子たちがどんなふうに成長していくかも楽しみですが、
この子たちがHOJにどんな影響を与えてくれるかも楽しみです。
さっそく意外なキャラが兄貴風を吹かせてたりするので、また今度紹介しますね!お楽しみに!
学校が休みだったジェリカがローサと一緒に子猫の遊び相手をしています。
いやー、楽しそうですね!
日本からまた新しくビジターがやってきました。
まずはカトリック関口教会からきてくれた、「コヤタム」ことタムラくんです。
「おみやげがあるんです」といって持ってきてくれたのは「機械仕掛けのレゴ」です。
どんなものが作れるのかは歓迎会で披露してくれる、ということで、こちらは必死に製作中の図。
車輪があったので、簡単な車でも作るんだろうと思ってたら、なんと完成品はこちら!
4足歩行ロボットです!設計図もなしに頭で考えてこれが作れるってすごくないですか?
男の子たちが食い入るように注目してました。
なにげに男性スタッフたちも釘付けになってました。みんなメカ大好きですね。(笑)
そしてもう一人。関口教会から来てくれた、「カラテマスター」のゲンリュウくんです。
去年の4月にやってきて、2週間、毎日真剣にこどもたちに空手を教えてくれた彼です。
師匠の帰りを待ちわびていたノエル、ロジャー、ウィリアムたちは大喜び!
今回は1週間だけの滞在ですが、また毎晩空手レッスンをやってくれる予定です。
そのうち動画もアップしますのでお楽しみに!
そして大ニュース!HOJに新しい仲間が4人もやってきました!
左から順にロベン、クリスチャン、ローリー、イルニー、全員元気な男の子です。
実はこの子たち、去年の12月にミンダナオ島東部を襲った台風「パブロ」の被災者なんです。
台風で生活がめちゃくちゃになってしまい、路上生活していたところを保護されて、
このたび、HOJに入ってくることになったわけです。
HOJに入ってくる子はたいてい泣いているか、警戒しているかのどちらかなんですが、
不思議なくらい4人とも元気いっぱいなことにびっくりしました。
きっと、この数カ月の大変さからしたら、「ちゃんとした家に住める」ということだけで、
十分幸せなんでしょう。さっそく晩御飯をモリモリ食べて、今はぐっすり部屋で寝ています。
彼らが失ってしまったものは決して取り戻せませんが、彼らが幸せになる手助けは、
できる限りしたいと思います。みなさんも一緒に見守ってください。よろしくお願いします!