
こちらがその「イランイラン」の木。薪にするためにもらってきたんです。
「この木、僕がHOJに初めて来たときからあったんだよ。昔登って怒られたんだ…」
…なんてノスタルジーな話をジョネルがしている横で、
ジェイソンとウィリアムが斧をふるってバキバキと薪にしていくのが、なんともリアルでした。
でも、木に生まれ変わるなら、こんな一生、悪くないですよね?
孤児院のそばでこどもたちの成長を見守りつづけ、
いつか切り倒されてこどもたちの食事をつくるための薪になる…。
なんかかっこいいと思いません?
って…ええ?ウィリアム?重力的にありえなくないか、それ?どういう腕力だ?(笑)
先日滞在していた空手家ゲンリュウくんの活動をまとめた動画をアップしました。
こどもたちがカラテに挑戦する姿をぜひご覧ください。特にノエルの表情に注目です!
ダバオにあるミンダナオ国際大学が日本人向けに、
一ヵ月の英語短期留学コースを開講しました。月13万円だそうです。詳細はこちら!
http://www.mkd-edu.com/MKDenglish.pdf
その一期生にあたる女の子たちが週末にHOJに遊びに来てくれました。
2泊3日の短い滞在でしたが、土曜日だったのでたっぷりこどもたちとビーチで遊べました。
最近日本では女子サッカーというのもかなり普及しているんですね。
相手が女の子だと思ってなめてかかっていたクリスチャンがびっくりしてました。(笑)
まだ大学2年生ということですから、遊びに来るチャンスは何回でもありそうですね。
ぜひ待ってますよ!
そして、息子さんの独立をきっかけに会社をやめ、「幸せとは何か」を追い求めて
ストリートチルドレン支援活動に身を投じているという、
レオさんもHOJの噂を聞きつけてやってきました。
いろいろなNGOに関わってきている方が、HOJのこどもたちに会って
どんなふうに感じるのかには、私自身、とても興味があります。
短い滞在ですが、深い話をたくさんできてとてもうれしいです。
そして、「空手家」と「科学者」の二人組が日本に帰ることになりました。
この二人とその周りに集まるこどもたちを見て、
「国際化するというのは外国語が上手になるということではないし、
教育者になるというのは教育方法が上手になるということではない」
ということを痛感した気がします。
「自分の好きなこと、得意なことを究めて、こどもたちに憧れられる存在になること」
こそが、かっこいい大人の条件なような気がします。
まあ、ツールとしては外国語や教育方法も大事なんですけどね。(笑)
ゲンリュウくん、タムくん、君たちみたいな奴が私もこどもたちも大好きです。
ぜひまた遊びに来てくださいね!
タムくんがこどもたち全員に餃子を作ってくれました。
ひき肉も餃子の皮も売っていないので、かたまりの肉をみじん切りにして、
小麦粉から皮をつくるところからの作業です。
夕方になって、学校から戻ってきたミッチーやメイアンも手伝って、ついに餃子は完成!
こどもたちも大喜びで食べてました。どうもありがとうございます!
新しく来た4人組、ストリート暮らしのときに「若気の至り」で髪を染めていたんですが、
やっぱり黒くしよう、ということで染め直しました。
ちなみに残った染料で、スタッフも白髪染めしていました。(笑)
さっそく楽器で遊びまくってます。一番楽器にはまるのは誰でしょうね?
空手教室は相変わらず大盛況!女の子たちも大はしゃぎで参加しています。
ジョリーナが強くなったら大変そうですねー。(笑)
同時進行でレゴを使った工作教室もやってます。
ジェプリルとジョネルの二人が本気ではまってます。
二人とももうすっかり構造を理解して「四輪駆動の車」とか「クレーン車」とかを作っています。
ジョネルはそろそろ進路を考え始める時期です。
これが何かのきっかけになったら面白いですね!