
親戚のおばさんによると、洗礼は受けているらしいけど、証明書は手元にはないとのこと。
実はジュリアンはマニラ生まれなので、再発行はマニラの教会に問い合わせる必要があります。
うーむ…面倒なことになりました…。ま、気長にやるしかないですね。
昼から、ダバオにある障害者福祉施設、Our Lady of Victory (OLV) のスタッフがやってきました。
HOJの近所に生まれつき片足の子がいて、前からなんとかならないかと相談を受けていたのです。
それで、OLVに連絡を取り、調査しに来てもらったわけです。
まだ本決まりではありませんが、近々施設に入り、
義足をつくって歩行練習などをすることになりそうです。応援よろしくお願いします!
おとといは環境系のNPO、きのうは乳幼児の養護施設、今日は障害者支援のNGOと、
たてつづけに、他の団体と協力し合うことが続きました。
それぞれの得意分野で、お互いに協力し合えるのは、なんとも心強いです。
こんな関係を大事にしていきたいと思います。
さて、ではHOJの得意分野とはいったい何でしょう?
私はそれは「笑顔」だと思います。こどもも、大人も、笑顔になる場所。それがHOJです。
できることとできないことを自覚しつつ、できることを精一杯やりたいと思います!
みんなで歌ってケーキを食べて、大好物のスパゲティーを食べました。
二人ともすくすくと成長していて、だいぶ見分けもつきやすく…
それを知っていたかのように、立てつづけにたくさん荷物が日本から届きました!
12月はクリスマスで、世界中に出稼ぎに行っているフィリピンの人たちが、
いっせいに実家にプレゼントを贈るので、郵便が忙しすぎてパンクするんです。
それで、1月の中旬を過ぎたこの時期に、まとめて届けられることになったわけで。
まあ、無事に着くだけ、昔よりもずいぶんマシになりましたよ。
岡山の江上さんからは服や鞄、レターセットなどをいただきました。ありがとうございます!!
そして、東京のカトリック高円寺教会からは大量の服をいただきました!
素敵な服が多いので、祭りやお出かけのときに着る「勝負服」にしたいと思います!
大きい段ボールを見たら、やっぱり入ってみたくなりますよね。
外国に送っちゃうぞ~と言ってフタをしようとしたら本気で泣きそうになってました。ごめんごめん!
3歳以下の乳幼児用の服は、近所の施設「エンジェルハウス」におすそ分けさせていただきました。
施設代表のデービッドさんが「ありがとう!大事に着させてもらいます!HOJに遊びに来る方は
ぜひうちにも顔を出してくださいね。いつでも大歓迎です!」と言っていました。
13人のちびっ子たちが泣いたり笑ったりして暮らしています。かわいいですよ!


さて、今日は環境系のNPOを日本で立ち上げて活動している加藤さんという方がやってきました。
ミンダナオには「トゥバトゥバ」という、油分を多く含む実をつける木があるんですが、
その油は精製するとディーゼルエンジンやジェットエンジンの燃料になるんだそうで。
HOJの畑でも植えてみませんか?という話になりました。なるほど、面白そうですね!
ただ、どんなに素晴らしい研究成果も、使い方を誤ればひどいことになります。
数年前のバイオマス燃料ブームのときに、アマゾンでは穀物畑にするために多くの森林が切られ、
また、大国に穀物が買い占められたせいで貧困国では食糧難が起きました。
頭と心をよく働かせて、考えてみたいと思います。