昨日の今日で、私の足は悲惨な筋肉痛です。(笑)
崖に登ってはこどもたちが「コヤシン、写真撮って!」って言うので、
こどもたち1人1人にとっては1回ですが、私は実質5~6回くらい登ってるわけで。
いやー、コロナの弊害は若いボランティアスタッフがいないことですね。
ちょうどいいタイミングでアルセルが遊びに来たので、マッサージしてもらいました。
これで明日にはマシになるかな?

あれだけ動き回ってたのにこどもたちは今日も元気満々です。
遊んでばかりもいられないので、今日は敷地の大掃除。
高い所もジェイエムがスイスイと登って掃除してくれました。

アルバートは洗車です。この年頃の子は車やバイクが大好きですからね。
積極的にやってくれて助かります。

女子たちは長らく使ってなかったゲストハウスを大掃除。
なんでも、この町で大規模な治水工事があるそうで、その測量などのために
マニラから技師さんが何人か来て、1~2ヶ月滞在するので、その滞在場所としてここを提供することにしたんです。

役所から住居手当みたいなのももらえることになりました。
当分日本からのビジターは迎えられなさそうなので、有効利用しない手はありません。
役所とのつながりも大事にしつつ、ワクチンが行き届くまで耐えしのごうと思います。
自宅学習でも「学期休み」があるそうで、今週と来週は教材の配布がありません。
そんなわけで今日はこどもたちと一緒に遠足に行くことにしました。
普段いかない場所で、コロナ下でも行っても大丈夫な場所…と考えて、
久しく行っていなかったマプティのさらに上流の渓谷に行くことにしました。
マプティ以上に澄んで冷たい水にこどもたちは大興奮です!

ここには「鍾乳崖」とでも言いますか、世界遺産にありそうなものすごい崖と洞窟がありまして、
8年前には日本のロックバンド「宇宙戦隊NOIZ」がここでPV撮影をし、
HOJからはロジャーやウィリアムも参加しました。いやー、なつかしい!
同じ場所で記念撮影をしてみましたが、「素晴らしい景色の前で撮影したけど全然すごさが伝わらない」写真の
典型例みたいな写真になっちゃいました。マイカ、なんだそのポーズ。(笑)

身体能力が高く、恐れ知らずな子たちを連れて崖を登り、洞窟の奥へ!
上から絶えずしたたり落ちて来る水で滑って危ないかとおもいきや、地面は鍾乳洞のようにギザギザなので
案外グリップは良く、怖がりさえしなければ割とサクサクと登れました。
これまた写真じゃ全然すごさが伝わりませんが、ここ、すごいんですよ!

水の透明度もすさまじく、動きのない写真だと水中写真だと気づかないレベル。
まあ、寒さで手が震えだしてちょうどいい躍動感になってますけどね。

とにかく静止画ではなかなかこの魅力が伝えられなくてもどかしいので、ぜひ動画をご覧ください!
こどもたちのテンションの高さから、非日常感が伝わると思います。
いやー、これはやっぱり実際に足を運んで、一緒に見て欲しいですね。
HOJの、ビジターを連れて遊びに行く場所として、またリスト入りさせたいと思います。
コロナが落ち着いて遊びに来れるようになったら、ぜひ一緒に遊びましょうね!
昨日はビーチで遊んでる子はちょっとしかいませんでしたが、その理由は、
他の子たちは「古着屋さん」をやってたからです。
先日、節約で貯めたお金で古着を大量に買った話をしましたが、
中には幼児用の服や、大人向けの服も含まれていたので、それはあちこちで販売して元を取ろう!という企画です。
今日はウラワビーチの隣にあるモスレムの村「カリガラン」での販売です。みんながんばろう!

ジュリアンを先頭に、こどもたちが村中を回って「安いよ!安いよ!日本製の古着だよ!」と言って回ります。
日本製?ってのは、私がその場にいることで信憑性を増したようで人が続々集まってきました。(笑)
あ、ちゃんと役所に相談してコロナ感染者ゼロの地域を選んでますのでご心配なく!

実は先日、エレンジョイの家の周りでも販売したんですが、その時はあまり売れなかった長袖のシャツが大人気!
なるほど、イスラム教の女性たちは外出時に肌をさらさないので、そういう需要があるんですね。
これはやってみるまで気づきませんでした。

ずっと買い物に連れてってもらえていなかった村のこどもたちも、久々に服を買ってもらって大喜び。
自分のお小遣いで買いに来る子なんかもいて、買った服をすごく満足気に他の子に見せてました。
古着を「無料で支援物資として配る」時には見られない表情な気がします。

村の中で場所を変えて売ること1時間、結構な人だかりで、飛ぶように売れてるように見えましたが、
ふたを開けてみれば売上高は700ペソ(約1500円)。うーん、商売は楽じゃないですね。(笑)
でも、まだ服は残ってますし、こどもたちは「お店屋さん体験」をすごく楽しんでたようなので、
役所と相談して、やっていい場所を聞いてまた開催したいと思います!