パーティー三昧の日々が続いています。
今度やってきたのは、ダバオでパーティ―コーディネートのビジネスをしている女性たち。
ビジネス発起人の女性がまだ若いんですが、この町の出身で、
今年相次いでご両親を亡くし、初めて「親のいないクリスマス」を迎えることになり、
自分の持っているリソースを、孤児院にシェアしよう!と思いついたんだそうで。

マジシャン同様、今年はパーティー業界も商売あがったりだったそうですが、
やっぱりこういう仕事をしてる人は、お金だけじゃなくて、そもそも
「人の、こどもの、笑顔が見たい」ことが動機になってるものなんですよね。
HOJでこどもたちと一緒に時間を過ごして、本当にうれしそうでした。

プレゼントに持ってきてくれた大きな枕にこどもたちも大喜び。
このプレゼントチョイスはナイスです。
コロナ下だからこそできた縁、今後も大事にしていきたいと思います。

パーティ―中に会場にチョウが舞い込んできました。
フィリピンでは建物の中に入ってくるチョウは、亡くなった誰かが訪ねてきたものだ、と信じられており、
ちょうどいいタイミングで入ってきたチョウを見て、みんなで
「アンケルが見にきた!」「パーティー大好きだもんね」と盛り上がりました。

あと数日はパーティー三昧の日々が続きそうです。
隙あらば野菜を食べて、パーティー料理で体調を崩さないように心がけたいと思います。(笑)
今日は、市長さんがハウスオブジョイ、エンジェルハウス、役所のスタッフのこどもたちを招いて
マジックショーを開催してくれました。地元のエンタメ産業の支援も兼ねているそうです。
人は集まってますが、みんなこの町を2週間以上出ていない人たちなのでご心配なく!

今回のマジシャンはとにかく話術が巧みで、こどもを巻き込んだマジックで会場は大爆笑。
協力役の子の選び方が的確なんですよね。たぶん、会場の反応を見て選んでるんでしょうけど、
初対面なのに大したものだと思います。

全然口が動いちゃってる腹話術も、腹話術というもの自体を見たことないこどもたちには
純粋に話芸として大受けです。(笑)なるほど、そういう手があったか…。

と思ったら、さっきのは前フリで、こっちがメインのネタでした!
意図してない言葉を次々と言わされて、あれよあれよとみんなの前でダンスを披露することになるジェレミー。
いやー、このネタは最高でした!

他にも、ハトが出てくるかと思ったらニワトリが出てきたり、紙テープを器に入れてお湯かけてかきまぜたらヌードルになったりと、
マジックのそこかしこがフィリピンらしくて、いろんなマジックを見てきた私もめちゃくちゃ楽しめました。
動画も撮らせてもらったのでぜひご覧ください!
とにかく会場に集まったこどもたちの反応が初々しくて、マジシャンたちもすごく嬉しそうでした。
聞いたら今年は商売あがったりで、こんなに笑顔のこどもたちを見れたのは久々、とのこと。
いやー、マジシャン冥利につきますね。ぜひまたマジック披露しにきてくださいね!
今日は市場の焼き鳥屋さんが、甥っ子の誕生日&クリスマスパーティーをHOJでひらいてくれました。
今年は遠くに住む親せきがみんなで集まってパーティー、ということができないんですが、
フィリピンの人の心情として「それでもやっぱり誕生日は派手に祝いたい」ということで、
「じゃあHOJでやろうよ、そうすればにぎやかでしょ」ということになったわけです。

いまいち日本人的には「本人不在状態で、本人と面識のない子たちと誕生日会」という状況は
理解できないかもしれませんが、フィリピンではとにかく「誕生日を派手に祝う」ことが大事なんですよ。
用意してくれたごちそうはもちろん焼き鳥中心!そりゃあ、本職ですからね。美味しそう!

この子がその焼き鳥屋さんの息子さんなんですが、いかにも焼き鳥屋の息子!って感じです。(笑)
例年ならいとこたちに囲まれて楽しく過ごす日々に一人なので寂しがっていたようですが、
今日はこどもたちに囲まれて、一緒に踊ったりして本当に楽しそうでしたよ。

パーティーの様子を動画にしたのでぜひご覧ください。まだいまいち未完成な感じですが
こどもたちのダンスも久々に見れますよ!
HOJの子たちにとっても、久々に「お客さんを前にパフォーマンスをする」機会は楽しかったようです。
今年は3月以来、ビジターもまったくいませんでしたからね…。
これからクリスマスまでは、断続的にこういうパーティーが続きます。
ニューノーマルのクリスマスを、こどもたちと満喫したいと思います。