先日はまだ生の状態のカカオポッドに模様を彫りましたが、今度は完全に乾いたものにチャレンジ。
思った以上に硬いので、むしろ細かい模様はこの方が彫りやすいです。
ただし、思った以上に殻が薄く、ちょっと彫りすぎると殻を突き破ってしまいます。

いっそ突き破った彫り方もアリか?と思ってCの文字でやってみてから、
あ、これじゃあaは無理だ…と気づいて断念。(笑)ドンマイ、私!

今年は里帰りしちゃうとHOJに戻ってきてから2週間の隔離が必要になってしまう子が多いため、
基本的にクリスマスの里帰りはしないことにしたんですが、代わりに、近隣地域の親族が遊びに来てくれるのは歓迎しています。
今日はリッキーBのおばあちゃんが来てくれて「まー!大きくなって!こんなニキビ面で、すっかり大人ね!」と大喜び。
規制の許す範囲内で、親族と会える機会を作っていってあげたいですね。

さて、今年もこどもたちは24日のクリスマスに向けて「サンタクロースへの手紙」を書きました。
3つまで欲しい物を書くことができて、日頃の生活態度次第でいくつもらえるか決まる、みたいなシステムです。
いつもならリストも持って「サンタ」が町に買いだしに行くんですが、今年はそれができないので、
この町で手に入らないものについては、ネット通販で購入。いやー、サンタクロースもIT化ですよ。(笑)

さあ、明日からは地元のNGOグループやお金持ちな人たちが、かわるがわるHOJに来ては、
こどもたちとクリスマスパーティーをしてくれる予定です。クリスマス気分を満喫したいと思います!
カカオ農園から戻ってきたチョコ兄さんが
「カカオポッドに模様とかって彫れませんかね?」と言ってきました。
カカオポッドというのは、カカオの実の、殻の部分のことで、
乾燥するとヤシの殻みたいに固くなるので、前から何かに使えないかな?と話していたんです。

竹サックスの模様を彫る要領でやってみたら、微妙にまだ柔らかい殻だったので、
果肉のようなものが、飛び散る飛び散る!
気持ちは元気な私も40過ぎてからは老眼気味で、こういう細かい作業の時は
近視用の眼鏡をはずすんですが、飛び散る果肉が顔や目にビシビシ当たります。
うーん、どうしよう…と思った時に目についたのが、銀行に入る時に必須のフェイスシールド!
そうだ、これを使えば無敵じゃないか!

実際、使ってみるとこれがなかなかにいい具合。
順調に彫り進めていたら、また何か変なことやってるー、とジャンジャンが見に来ました。
こどもの好奇心を刺激できる大人であれて何よりです。

そして完成!何の下書きもせずに思いつきで彫った割にはなかなかの出来です。
やっぱり模様とか彫る作業は楽しいなあ。
竹より柔らかくて彫りやすいのでこの電動リューターっていう工具の入門編に、こどもにやらせてみるのもいいかもしれません。

これから、これを乾かしてどうなるか?、という実験と、
乾いてから彫るのとどっちがいいか?という検証を行います。
今はただ捨てているカカオポッドに、何か価値が見いだせればいいですね。こうご期待!
今週からは自習教材も配られないので、こどもたちには楽しい「冬休み」です。
まあ、冬じゃないので「クリスマスバケーション」と呼んでますけどね。
週末だけだった映画鑑賞も、こどもたちの心がけ次第で週3回は見れます。
女の子たちは「ネットで見たいホラー映画を決めておく」という技を覚えまして、
なんとウラワビーチお泊り会でもホラー映画をみんなで浜辺で見ました。
よりにもよってそのホラー映画が「キャンプ場に殺人鬼」系のやつでして。
このシチュエーションでこれを選ぶとか、楽しみ方をよく分かってますね。(笑)

先週くらいまでは一輪車ブームがすごかったですが、
今週末あたりから、写真のこの幼児用自転車「ストライダー」が大流行です。
この子くらいの小さい子が乗って、周りの大きい子が押してあげて…みたいなのが
「正しい使い方」というか、微笑ましい使い方なんですが。

大きい子が乗って、大きい子が本気で押す役をやると、途端に絶叫マシンになります。(笑)
ペダルもブレーキもついてないので、止まるには足をつくしかないんですが、
ある程度スピードがついちゃうと、下手に足をつくと盛大にすっころぶんですよ。
まあ、むしろその「盛大にすっころぶ」を楽しんでるんですけどね、この子たちは。

さらにスリルを求めて、ついには自転車で引っ張りはじめました。
あまり危ないようだったら止めなきゃな、という名目で、
本音では楽しそうなので(笑)私も一回やってみたら、地面が近いので大迫力!
これは楽しい気持ちもよく分かります。

で、体感してみた結論として、遊びに参加してない子に突っ込んでケガさせたり、
車や建物、花壇などに突っ込んで物を壊したりしたら没収&謹慎だぞ!とだけルールを決め、
スリリングな遊び自体はOKということにしました。
練習すれば曲乗りみたいなこともできそうなので、
こどもたちがスピードではなくテクニックに走るように、うまく興味をそらしたいと思います。