今日は1ヶ月以上日本に行っていた私にとっては念願のウラワビーチの日!
…ですが朝からあいにくの天気。ヒヨコたちが水たまりで水浴びするくらい雨が降っちゃってました。

それでも「小降りになってきた!」と自分自身とスタッフを無理やり説得してウラワビーチへ!(笑)
到着してみたら本当に青空が見え始めて、賭けに勝った気分です!
こどもたちは最近日本から届いた荷物に入っていたミニ自転車「ストライダー」に夢中です。
HOJの敷地内で遊んでいたらあちこちにぶつかって大変だったので、
「ここでは禁止!ビーチで遊びなさい!」ってことになったんですね。みんな心待ちにしてたようです。
大本さん、ありがとうございました!

私が戻ってきたので久々にスラックラインも張りました。
相変わらず上手いジェイエム、急に上達したマーク、少しずつ成長しているジャンジャン。
リッキーガマイは不思議なバランス感覚で、ものすごく体勢が崩れるのに、なかなか落ちません。
この写真も、こんなに体勢崩れてますけど、なんと、この後持ち直したんですよ!

お昼はとれたて魚とオクラの炭火焼。
世の中に美味しいものはたくさんありますが、やはり私の一番の好みはコレにつきます。

たっぷり遊んだ様子をぜひ動画でもご覧ください!
ジャンレも左手を使わずにいい感じに楽しんでますよ。
やっぱり海はいいですねー。久々に泳いで、潜って、ちょっと昼寝したら生き返った気分です。
日本で一生懸命働いているみなさん。自分へのご褒美に、ぜひ休みを取ってHOJに遊びに来てくださいね!
今日も私は朝からジャンレと一緒に病院に行ってきました。
丸一日病院で待って、ようやく整形外科医さんに診察してもらったんですが、
「これは脱臼してから時間が経ちすぎてるから、手術しないと治らないなー」とのこと。
思ったより大事になっちゃいましたが、日曜からダバオに連れて行って、
来週ダバオで手術をしてもらうことにしました。
本人はいたって元気で、この非日常をそれなりに楽しんでますのでご心配なく!

今日は学校で保護者面談などがあった関係で、授業が休みの子が多かったようです。
私はジャンレに付き添って1日病院だったんですけど、
ナオキが大きい子たちを連れて薪ひろいに行ってくれました。
今日は行った先でヘビが出てひと騒ぎあったそうですが、ジェイエムが鉈で退治したとのこと。
どんなヘビだったか聞いたところ、前にウラワビーチにも出たやつでした。
そこまで危険な種類でもないですが一応毒ヘビなので、被害がなくてよかったです。

戻ってきたこどもたちは薪割りまでやってくれました。
山育ちのアルバート。薪割りはお手の物です!

バドンも、謹慎期間が少しでも短くなるようにと、一生懸命お手伝いしたようです。
よしよし、ちょっとは減刑してやるか。(笑)

土日にやるはずだった薪ひろい&薪割りが今日のうちに済んでしまったので、
週末はたっぷり遊べそうです。私にとっても久々の海!晴れますように!!
私の留守中に学校で休み時間に遊んでいて転倒し、腕を痛めたというジャンレ。
スタッフたちが村のマッサージ師のところに連れて行って診てもらっていったんは治ったそうですが、
最近になってまた曲げにくい、無理に曲げると痛いということなので、隣町ルポンの病院に連れて行きました。
さっそくレントゲンを撮ってもらいます。
前にここに来た時は30年以上前の古い機械だったんですが、2年前に立派なレントゲン機が導入されたそうで。
「前のもそうだったけど、これも日本製だよ」と技師さんが嬉しそうに言ってました。
こちらとしても何となく誇らしい気分ですね。

さて、レントゲンの結果は…素人目にも分かるくらい分かりやすく脱臼してますね。
これは整形外科のお医者さんの処置が必要です。

しかし!隣町ルポンの市民病院には整形外科医はいない、とのこと。
ダバオの方に1時間行った町タゴムの公立病院にならいるよ、ということで、紹介状を書いてもらってそちらに移動しました。
しかし!公立病院では1時間待たされて「この病院に整形外科医が来るのは週一回、水曜だけ」と言われました。マジか!

タゴムには私立病院もあって、そこなら整形外科医もいるよ、と教わって、
タゴムにある3つの私立病院を回りましたが行く先々で「先生はダバオに研修に行ってます」
「整形外科の先生は月水金しかいません」「整形外科は火曜と土曜の午前中だけです」と、どこにも整形外科医がいません。
仕方なくHOJに戻り、明日改めて月水金なら先生がいるという病院に行くことにしました。
HOJに戻るとすでに夕方。学校から戻ってきたこどもたちがそうじを終えて遊んでいました。
サユキさんに教わった「アルプス一万尺」で遊ぶロスジェーン。
こんなに楽しそうに遊んでくれるとなると、教え甲斐がありますね!

ちなみに「俺たちのほうが早いぜ!」とジェプリルとナオキも「アルプス一万尺」で遊んでました。
なんて平和なやつらだ。(笑)

それにしても、フィリピンの「医者不足」は深刻な問題です。
フィリピンだと給料が安いので、医者の資格と経験を持った人は、こぞってアメリカやイギリスに行ってしまうんです。
せっかく海外からのODAやNGOの支援で病院の設備が整っていても、これでは意味がありません。
「奨学金を出す代わりに規定の年数は地元で医者として働かなければならない」みたいなシステムが必要だと思います。
なんならHOJで作っちゃいましょうかね?