さあ、私が日本へ行く時期も近づいてきたので、竹サックスづくりも大詰めです。
竹をヤスリで磨くことに関してはおそらく世界一の英才教育を受けているこの2人。(笑)
私だと指や手が大きくて入らないところもやってくれるので、本当に戦力になってます。

学校から戻ってきたこどもたちも、我先にと手伝ってくれます。
意外とちゃんと音も出せるんですよ。

我ながら完成度がかなり高まってきたなあと自負しています。
近日中にネット販売も本格的に始める予定です。
HOJの運営費の足しになればいいなあと思ってます。

さて、私はこどもたちと「次に俺がダバオに行く時まで、ちゃんと毎回おもちゃは片付けて、
ボールもゴーグルもレゴも縄跳びも、ひとつも壊れたり、なくなったりしなかったら、
バットマンのレゴを買ってやる」という約束をしてました。
たぶん無理だろうなーとニヤニヤしながら見てたら、意外なことにみんなすごくちゃんとしてまして、
約束は守らにゃいかん、ということで、ショッピングモールを巡ってバットマンを探して買ってきました。
こどもたちの喜びぷりったら!

週末まではなかなかレゴで遊ぶまとまった時間はないので、まだ中身は開封してないんですが、
それでもこどもたちは毎日箱を見に来るほどに楽しみにしてます。
んー、なんだか自分のこどもの頃を思い出しますね。

ちなみに私のお腹の不調は、こっちに戻って来て
マイス(トウモロコシ)お粥とオクラとカモンガイを食べてたら、すぐに治りました。
オーガニックなのが健康にいいのは間違いないですが、そういうのしか食べれない体質、というのは不便なので、
なにかほどほどの所でいいバランスに落ち着いてくれないかなあ、と思います。なんにせよ健康第一ですね!
所用でダバオに行ってきました。烏山家で卒業生のレナリン&ジョネルに再会です。
ジョネルは卒業と同時に勤め始めたマンゴーの加工工場で堅実に働いています。
大学で日本語を勉強したレナリンは、念願の日本語教師になりました!
日本に研修生として送られる若者たちに、2ヶ月の短期日本語コースを行っているそうです。
どんな授業をしてるのか、ちょっと見に行ってみたいですが、お邪魔かなー?

今回のダバオ滞在の目的のひとつが、ジェレミー用のサッカーシューズと脛当ての購入です。
前にブログで紹介した中国製のシューズは、なんと1回目の練習で壊れちゃったんですよ。

ということで、ダバオにある輸入古雑貨市みたいな店に行って、
古靴の山からこども用のサッカーシューズを掘り出してきました。
ちょっと大きいですが、靴下を2重にすれば大丈夫!と本人は大喜び。脛当ても様になってますね。
やる気の維持には、かたちから入ることも重要です。さあジェレミー、もう後戻りはできないからな!(笑)

学校から戻ってきた男の子たちが「逆立ち大会」をやってました。
抜群に上手なのはやっぱりジャンレ。この子は体操系の才能がありそうです。
ダバオに「トランポリンパーク」という面白そうなレジャー施設ができたので、
今度の遠足では連れてってやりたいですね。孤児院割引、あるかなあ?

ダバオで久々に日本料理レストランなどに行ったら、見事にお腹を壊しました。
いつも超新鮮な野菜とと肉ばかり食べてるので、加工食品に免疫がなくなってるような気がします。
庭のオクラとカモンガイを食べて、はやく回復したいと思います。
土曜の夜の映画タイムに、どれが見たい?とこどもたちにDVDを何枚か見せて選ばせたら、
あれ?最近見たばっかりじゃない?という「レゴ・ムービー」をまた選びました。
どうやら思った以上にレゴブームのようです。まあ、確かにこの映画、面白いもんなあ…。
で、日曜の自由時間にジェレミーが作ったレゴ作品がこちら!
レゴ・ムービーの中に出てくるキャラ、「海賊ロボヒゲ」です。

左が映画に出てくる姿で、右が、記憶を頼りにありもののパーツでジェレミーが作ったもの。
抽象化されてはいますが、右手のサメ、左手の二つの大砲、胸の真ん中に頭があること、上部の突起など、
なかなかの再現性だと思います。映画を2回見ただけで主役でもない登場キャラをこれだけ作れるというのは、
結構すごいんじゃないかと思うんですが、どうでしょうね。

それからこどもたちの間で「紙ヒコーキ作り」が始まりました。
私が仕事用に使っている、比較的いい紙をあげたので、みんな気合いが入ります。
飛行機のパイロットを描いてオリジナリティーを高めるマーク。いやあ、かわいいですね。

日本だと紙ヒコーキは「まっすぐ遠くまで飛ぶ」ように作るのが一般的かと思いますが、
フィリピンだと「旋回して長く飛ぶ」のを作れることがこどもたちの間ではステータスなようです。
みなそれぞれに工夫を凝らして「僕のが一番長く飛ぶよ!」と競い合ってました。

誰のが一番長く飛んだかはショートムービーでぜひご覧ください!
いつもはヤンチャな彼が、すごくこどもらしい顔で笑ってますよ!
こどもたちが驚くような、ものすごくよく飛ぶ紙飛行機について、ちょっと研究してみようと思います。