たっぷり遊んだ土曜日の翌日は、たっぷりお手伝いの日曜日!
大掃除ということで、普段の掃除ではなかなか手の届かないところを片付けます。
フェルナンとジャンレは率先して敷地の隅の側溝のところの草取りをしてくれました。
直射日光を避けるためにTシャツを頭にかぶっている姿がニンジャっぽくて本人たちもお気に入りです。

ジャンジャンはテーブルクロスを洗濯してくれてます。
鼻歌を歌いながら笑顔でやっていて、なんとも楽しげです。

その横でバドンも満面の笑顔でお手伝い…と思ったら、これは自分で泥だらけにした自分のズボンでした。
それでも、日本の一般家庭からしたら、自分の服を自分で洗うだけでも結構エライですよね?

リセルはキッチンのお手伝いで、大鍋で鶏を炒めています。
薪で火の強さを調節して料理することに関しては、こどもたちのほうが私よりずっとエキスパートです。
毎日キャンプしているようなものですからね。

さあ、お手伝いが終わって晴れて自由時間!
リッキー、トントン、ジェプリルにアルチーも加わって、本格的にバスケをやってます。
トントンもジェプリルもフィリピンの田舎の平均からすれば、かなり背が高いですからね。
うまくいけば学校のチームに入れるかもしれません。がんばってほしいですね。

こどもたちが楽しく暮らしている姿をみなさんに伝えたいと思うあまりに、
遊んでいるときの写真ばかり撮っちゃってますが、こんなふうに、こどもたちはとっても働き者です。
将来困らないように、しっかり自分のことは自分でできる子に育てたいと思ってます。
さあ、土曜日です!今週は月曜が祭日だったり、木曜が土砂降りで休みになったりで、
あんまり「久々の休みの日」感はないんですが、それでもこどもたちにとっては「待望の」海に行く日です。
特に今日は満ち潮で、泳ぐのにちょうどいいコンディション。みんなビーチに着くなり大喜びで泳いでました。
先週は引き潮で白鳥浮き輪は出さなかったので、初の白鳥浮き輪にアイリッシュが大興奮です!

とにかく今、ブームは潜水&魚獲り。あれ、君泳げなかったよね?って子が、どんどん潜れるようになってます。
トントンなんて、私が水中自撮りでやる「カメラをつかむ」動作の真似をしてくるほどの余裕。
いやー、楽しむこと以上の技術習得メソッドはないですね!

ただ、人数ぶんのゴーグルがあるわけではないので、そこはジャンケンやら交代制やらでうまく回してます。
「先週、お手伝いの皿洗いをちゃんとやってたアルバートどジェレミーが先に使ってよし!」って言ったのが効いたのか、
今日はいまだかつてない熱心さで、男の子たちが群がるように皿洗いしてました。
当分はこのゴーグルの数でやっていこうと思います。(笑)

ブランコもすっかり定番になり、フィデルさんの結び方も進歩してきました。これまで以上の安定感です。
ジャンレのトランポリンへのブランコダイブも、どんどん進化してますよ!

本当に楽しそうに遊ぶこどもたちの動画はこちら!特にジャンレのジャンプは必見です。
「あれ?本当にジェレミー、サッカー上手いかも?」っていうシーンもありますよ!
こどもたちが楽しみながら能力を開花させ、自信をつけていけるように、
こどもたちが新しいことをやって見せてくれたときにいつもそばにいて、
「おお、すごい!」と言う役を、今後も続けたいと思います。
戒厳令の発布から1ヶ月、夏のHOJのビジター受け入れをどうするか、情勢を見ながら考えてきましたが、
・政府軍による封じ込め作戦はおおむね成功している
・ダバオおよびそれより東の地域の治安はいつも通りか、それ以上に保たれている
・サンイシドロ市ではまったく今回の事件に呼応するような犯罪集団の動きが見られない
ということから、受け入れは続行することにしました。

ただし、ミンダナオ島全域が戒厳令下であること、一部では戦闘状態が続いていること、
外務省の発表では危険度2(不要不急の渡航は避けて下さい)になっていることは、
認識した上で、ご自身の判断でお越しください。

戒厳令中は少し滞在中の活動にも制限を設け、
・ビジターだけで市場やシャロームハウス、ウラワビーチ、隣町などへ行くこと
・夜の車での移動(特にダバオとの送迎)
・シャロームハウスの宿泊
・ウラワビーチでのキャンプファイヤー、夜光虫ダイビング
などの活動は、控えていただくことにしますので、あらかじめご了承ください。

逆に言えば、以上のことを守っていただければ、いつものように楽しくHOJに滞在できます。
毎日ブログで書いているように、ここ自体は平和そのものですし、
平和に楽しく暮らすことこそが、次世代のテロを生み出さないために、もっとも大事なことだと思っています。
8/12にはハウスオブジョイの20周年記念パーティーもあります。
多くの方と一緒にお祝いできることを祈っております!