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    07
    遊具の修繕とスポーツ県大会

    1999年2月に地元の政治家に寄付されて以来、
    ずっとこどもたちが使っていた遊具が、そろそろ寿命です。
    ブランコの鎖は何度も新しい鎖や針金で修復されており、
    シーソーは片方が折れ、塗装は完全に剥げています。
    それでも「新しいのを買う」のではなく、「なんとか直す」のが
    フィリピンのすごいところです。
    設立当初からのスタッフ、フィデルはどこからか持ってきた
    古い針金を加工して、鎖を作っています。
    町中の男たちから一目おかれている運転手のドドンは
    どこからか借りてきた工具で、なんと溶接でシーソーを作っています。
    来週にはまた、こどもたちがこれで遊ぶ姿が見られるでしょう。お楽しみに!
    今日はもうひとつ話題があります。
    ハウスオブジョイきってのアスリート、ミライが、学校の代表に選ばれて
    隣町まで砲丸投げの大会に行ったんです。

    私たちも見に行ったんですが、開会式が長く、いつまでも始まらないので
    これはきっと競技は明日に延期だな、と帰ってきちゃいました。
    開会式がダラダラと長くて、お偉いさんのスピーチがまた長くて、
    誰も聞いてない状態で、競技者も、会場で売ってるアイスを食べちゃってる状態。
    日本の高校野球とかのビシッっとした雰囲気と比べちゃだめですよ!

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