今日は小学校でちょっとした行事があると聞いたので、訪問をする事にしました。
僕自身はHOJに来て2回目の小学校訪問になります。

ご存知の方も多いかと思いますが、フィリピンには中学校がありません。
小学校と高校、それに大学があります。
あと規定の年齢以上の子供が諸事情によりいたりして、
随分日本の小学校とは雰囲気に隔たりがあります。

そんな中、今日の行事は料理をみんなで作って食べようという趣旨。
日本にも家庭科の授業で料理を作る、的なことがありますが、
フィリピン版お料理授業は、やはり日本とは趣向が多少違うようです。

一番の違いは基本的に全クラス全生徒が参加しているという事。
残念な事にローサガマイのクラスだけが授業をしていましたが、
それ以外は1年生も6年生も関係なく、あちこちで鍋に火をかけたり、魚を焼いたりしていました。

もちろん、HOJの子供達も料理を頑張って作っていました。
写真はバーリーン(上)とジェプリル(下)。
他の子もリーダーシップを発揮して、結構真面目に料理をしていた印象です。

フィリピンの学校は家庭的な雰囲気を重んじる傾向があるような気がしています。
インフルエンザが流行っていた時期も、密かに手洗い・うがいの練習をしていたりとか。
今回も料理を通じての教育(例えば包丁の使い方、火の扱い方、フィリピン料理の伝承…etc)
というのが意図として伝わってきたような気がしました。
ただ、先生の慰安という目的もあるという話もありますけどね。

話が逸れますが、カメラを持った日本人が訪問すると、かなりモテます。

フィリピン未体験の皆さん、一度フィリピンの小学校においでてみてはいかがでしょう?
ちょっとした有名人気分が味わえるかもしれませんよ。