• 01
    19
    ハウスオブジョイの原点を思う

    1997年4月に家族で移り住み、この地にハウスオブジョイを作ろうと思った。誰も最初は協力してはくれなかった。私の妻さえもいやでいやでたまらなかった。彼女の体中に発疹が出来、心の中からこのハウスオブジョイを拒否していた。

    いろんな事があった。マリアフェのお母さんの逝く時の不思議の出来事(ホームページ参照)そのマリヤフェも今は17歳ロジャーは12歳(サッカー選手)ジェフリーは学校に行かずにプラプラしている。(また6月から4年生に戻る)みんな貧しいかった。私も何もなかった。不安だらけだった。だから良く祈った。

    この家で6人の家族が暮らし、母は売春婦、父は死刑囚の子供たちが一生懸命に今を生きる。お天道様は不公平か???

    この子たちが天使でありますように、ハウスオブジョイが安らぎの場でありますように祈ってください、そしてみんなが幸せな気持ちに少しでも成りますように。

    ハウスオブジョイから恵まれない日本の皆様のためにも祈っています。『アーメン』                               烏山


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





おすすめの記事