医療検査技師の源さんが立ち上げた、医療支援NGO「CoCoRo」の方たちが
忙しいスケジュールの中、HOJに遊びに来てくれました。
ホームページを見てHOJのことを知って、来ることを決めてくれたのはCoCoRoのメンバーで、
元協力隊員のマチコさんです。去年まで医療検査技師としてパラオに派遣されていたそうです。
パラオという国は人口2万人のところに、6000人のフィリピン人が出稼ぎに行っていて、
基本的に仕事は全部フィリピン人がやって、パラオ人はアメリカや日本や中国からの援助で
のほほんと暮らしているんだそうです。なんだかいびつな社会ですね。
シャロームの風景を見て、しきりにパラオを懐かしがっていました。
世界一海がきれいだという触れ込みのパラオに似ているなんて、なかなか嬉しいですね。
ミンダナオの他の地域も回るということで、今回はHOJの滞在は一泊だけでしたが、
この縁は大事にしていきたいと思います。ぜひまた来てくださいね、お待ちしております!
先日のウラワビーチでの「ヤシのホウキづくり」の場面をいくつか紹介します。
カテリンとクリスティンは大の仲良しです。なんとなく顔立ちも似ていて、まるで姉妹のようです。
入ってきたときの暗い表情を知っているだけに、この二人がはしゃいでいる姿を見ると、
私はとても胸が熱くなります。
仲良しといえば最近よくコンビを組んでいるのがミッチーとアナマリスです。
年齢もほとんど一緒ですし、学年も一緒な上、いろいろと気が合うようです。
ミッチーがホウキを作りながら、アナマリスが「ノミとり」をしています。
フィリピンではこの「ノミとり」は親愛の情をあらわす、大事なコミュニケーションなんですよ。
ちなみに数十分後に見たら、役割を交代してました。いいコンビですね。
ローサは動物に好かれます。この犬はウチで飼っているわけでもない、ただの野良犬ですが、
不思議とローサのもとにやってきて、しかもとてもお行儀よくローサにつき従っていました。
犬はやはり「善良なオーラ」を敏感に察知するものなんでしょうね。
さて、私は明日から日本で出稼ぎです。9月のはじめまでフィリピンには戻ってこないので、
このHOJ日記は烏山さんが週に1度くらいの頻度でアップします。
私もためてあるネタを日本から少しずつアップしていくので、今後ともよろしくお願いします!