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    水中メガネの裏にメガネを貼る実験

    日本に行く前にどうしてももう一回泳ぎたくなって、今日はシャロームで船を出しました。
    滞在中の中川神父も連れて、珍しく夕方のサンゴ礁に潜ってみました。

    今日どうしても潜りたくなったのには実は理由がありまして。
    先週、ちょっとしたことでメガネのレンズを傷つけてしまい、
    そんなレンズで似顔絵描きの仕事をするわけにはいかないので、ダバオでレンズ交換しました。

    で、メガネのレンズが新しくなったんですが、古いほうのレンズも返してくれまして。
    こんなの返してもらっても使い道ないよなあ…と思っていて、ふと思いついたんです。
    これを水中メガネの内側にはりつけたらどうなるだろう?と。

    冗談半分で、ロウでレンズを水中メガネの内側に固定したところ、なんとこれが大成功!
    100回以上潜っているはずのサンゴ礁なのに、あまりの美しさに鳥肌がたちました。

    みなさん!これはお勧めですよ!見た目はアホっぽいですけどね。(笑)

    中川神父はシャロームの近所では有名人です。
    こどもたちも「神父さんが帰ってきた!」と喜んでいます。

    フィリピンでは神父さんは、市長さんとか警察署長のような、
    町の「お偉いさん」のイメージが強いので、そんな人が、
    電気もとぎれとぎれな自分の村に滞在してくれるなんて、思ってもみないことなのです。


    創立記念日の発表の準備にも気合いが入ってきました。
    先日ウィリアムがヤシの実の殻に穴を開けていたのは、この「ヤシの実ダンス」のためでした。

    ヤシの実の殻をこうやって身にまとって、それを手に持った殻で叩いて
    カコカコとリズムを刻みながら踊る、フィリピン北部の民族の踊りです。
    やっぱりこの国のヤシとのつながりは面白いですね!

    どんなダンスになるかは、また今度のお楽しみです!

    日本に行くための荷物をまとめていたら、鞄の持ち手が破れているのを発見。
    縫って直そうと思ったのですが、あいにく手元に針が無かったので、市場に買いに行きました。
    針が売っているのを見つけて、店の人にいくら?と聞くと、
    「売ることはできない」との答が返ってきました。

    え?なんで?と思ってよくよく聞いてみると、
    「暗くなってから針を売り買いすると、店の針がすべて錆びる」という言い伝えがあるそうで。
    なるほど、「夜に口笛を吹くと幽霊が来る」的なやつですね、これは。

    私はこういう伝統は嫌いじゃないので、針は素直にあきらめて、HOJに戻りました。
    幸いウィリアムが針を持ってたので、代わりに縫ってもらいました。
    どうやら貸し借りもあまりよくないようで。

    こういうのを「迷信」と呼ぶのは、失礼な気がします。
    じゃあなんと呼べばいいかというと難しいんですが…しいて言えば「おまじない」でしょうか。

    今度、この地域でみんなが大事にしている、こういう「おまじない」を調べて
    まとめてみようと思います。みなさんお楽しみに!


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