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    返ってきた卒業生たち

    烏山さんはいったんダバオに戻って療養とリハビリを続けています。
    リハビリのお相手に、ジェレミーがダバオに来ています。
    やっぱりこうやって誰かが側にいるって、いいですよね。

     
    そんな烏山さんの体調のことを聞きつけて、卒業生たちがちょこちょこ顔を出してくれています。

    まずはジンバー。ダバオにある日本企業の工場で正社員として働くジンバーは、
    HOJ卒業生一の出世頭?と言っても過言ではありません。
    真面目に働けばちゃんと暮らせる、というお手本を、他の子たちに示してほしいと思います。

    転職するといってウラワビーチの管理の仕事を辞めたアルチーは、
    烏山さんのことを聞いて、「僕が介護をする」と言って戻ってきてくれました。
    この義理堅さ、嬉しいですね。もちろんジェレミーも大喜びです。

    他にも、キットキットやパーリージョイなども訪ねて来てくれました。みんなありがとう!

    2月に遊びに来てくれたカオリさんが、HOJにこども服を寄付してくれたこどもたちに
    報告書と写真を届けに行ってくれました。

    自分が前に着ていた服を、遠くフィリピンのこどもたちが着て楽しそうに遊んでいる姿は、

    日本のこどもたちにどんなふうに映ったんでしょうね。

    ただ「あげた」「もらった」というだけで終わらせてしまうのはもったいないですもんね。
    カオリさん、本当にありがとうございました!!


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