ハウスオブジョイのゲートとフェンスを彩る花、ブーゲンビリア。
南国を代表するような、とてもきれいな花ですが、実は植えてあるのは見た目だけの理由ではないんです。

その理由は、このトゲです。そう、これは天然の有刺鉄線で、防犯効果抜群なんです!

ですが、放っておくと、一か所にばかり群生して、自分で日陰を作ってしまって枯れたり、
横に伸びて行かずに、防犯効果がなくなってしまったりします。
そこでスペシャリスト、高畑さんの登場です!
青森から来てくれた高畑さんは、長年にわたって花、野菜、果樹の栽培に関わってきた方で、
JICAのシニアボランティアとしてウルグアイで活動されていたこともある、超がつくほどの専門家なんです。

「この枝はもう枯れているから切っちゃった方がいいね。
でもこっちは枯れているけど、全部取っちゃうと防犯効果が薄れるから、そこは残しておこう。
そして、新しい枝がこっちに伸びるように、若い枝をこっちに引っ張って、からめておくといい。」

という具合に指導してくれて、HOJの生垣が、きれいで、しかも有用な感じに生まれ変わりつつあります。
作業をしたり、食事をしながら話をしていても、出てくるのは
青いバラの話、シーボルトが江戸時代に日本から持ち帰ったアジサイにつけた名前の話、
サントリーが開発した「青いカーネーション」の話、落ち葉を使ったアートの話、草刈りをした後の草の有効利用法など、
話せば話すほど、花や植物をどれだけ愛しているかが伝わってきます。
ウラワビーチでも、落ち葉を使ってエミリーたちと遊んでくれました。

大好きなことにかかわり続けて生きる人生って本当に魅力的ですね。
あと1週間滞在してくれるので、その間にいろいろと教えてもらおうと思います!