こんばんはダイキです。
今日は火曜日、週に1度のまとめ買いの日です。
15人の子どもたちの1週間分の食材、生活用品を火曜日に隣町まで買いに行くのです。
いつもはスタッフさんだけで買いに行くのですが、今日はリサメイとカテリーンが一緒に来てくれているところがいつもと違います。
2人が来たのは、3日後に迫った卒業式で履く靴を買いに行くためです。
気に入った靴を自分で選んで買ってもらっていました。
お昼は市場近くのフードコートでみんなで食べます。
フライドチキンとご飯という日本であまり聞かない組み合わせの食事でしたが、聞いてみるとフィリピンのファストフード店では割と定番の組み合わせなんだそうです。
みんなで食べると楽しくて美味しかったです!
15人の子どもたちの1週間分の食材や生活用品は意外と多くて、運んだり選んだりを手伝っていた二人の姿が印象的です。
一見すると、”施設の子どもが卒業式で必要なものを親以外の誰かに買ってもらう”ということは、かわいそうなことに思えてしまうかもしれません。
少なくとも、HOJに来る前の自分は、”施設で育った子”って聞くだけで、どこかで「かわいそう」って思ってしまっていました。
けれども今日の買物の様子、自分が来てからの1カ月の普段の様子を見ていると、かわいそうな子どもたちだと思うことはありませんでした。
もしかしたら、これはHOJが「かわいそうだから支援しよう」ではなく「楽しいから遊びにおいでよ」のスタンスで運営していることに由来しているからで、どの施設でも同じことが言えるわけではないかもしれません。
ただ、自分が訪れたこの児童養護施設の子どもたちは、施設暮らしだからといってかわいそうな子どもとは限らない、という自分が見て感じたありのままの気づきを大事にしたいなあと思いました。
今日も生きた学びがたくさんで楽しい1日でした!!