20年前に協力隊でダバオに来て、造園専門家として活動していた西川さんがHOJに来てくれました。
当時、できたばかりの頃にHOJにも来ていたので、実に20年ぶりの再訪です。
その後、写真家になって写真ギャラリーを運営されているそうで、
ギャラリーで昔のHOJの写真の展示なども行ってくれているんですよ。

昔の写真を持って来てくれて、フィデルさんが大喜び!
「おお、これ俺だよ!若いだろ!かっこいいだろ?髪の毛があるだろ?」と、
いつも以上におしゃべりな身振り手振りでみんなに写真を見せて回ってましたよ。(笑)

こちらのカメラ、20年前に使っていたのと同じレンズなんだそうで。
アルジェ、絶対落とすなよ!フリじゃないからな?絶~対ッに落とすなよッ!!

もともと造園が専門で、サンイシドロ名物の世界遺産ハミギタン山の「盆栽パーク」に興味があるということで
ふもとにある博物館に行きました。
郷土愛&環境教育で小学校ではやたらとハミギタン山のことを教わるんですが、博物館に来るのはジェイエムも初めて。
学校で習ってたものが間近で見れて興味津々です。

ただ、世界遺産と言うにしては割と地味で、「世界でここにしかいないネズミ」とか「ここにしかいない食虫植物」とか
「灌木が延々と生えている景色」では、残念ながらアクセスの悪いここまで観光に来てくれる人はほとんどいません。
そのせいか博物館は一昨年くらいにできたばかりなのに劣化がひどかったです。やりたいことは分かるんですけどねえ。

ただ、世界遺産に登録できたこと自体に大きな意味があって、これは将来にわたってもこの場所が
鉱山開発や林業開発から守られることを意味します。市長さん、よくやってくれました!