ケイジュです!4ヶ月間のトルコでの活動を終えて、先日ハウスオブジョイに帰ってきました。トルコは有名なイスタンブールやカッパドキアには行かず、南東部の田舎地域で暮らしていました。

トルコでなにをしていたかと言うと、シリア国内にていまだ続く内戦から逃げ続けている「国内避難民」と呼ばれる方々の人権保護や物資供給の国際NGOでインターンをメインにしていました。
最近はニュースで滅多に見ないシリアですが、現在も北西部で戦闘が続いています。僕が訪れた10月も、トルコの軍事侵攻があり、トルコ国内でも戦車を見たり一時的なネット制限が掛かったりなど実際に行かないと経験しないようなものに出会いました。

他にも日本から持ってきたプロジェクトを現地の団体とつなげる仲介役の仕事もいくつか受け持ったり・・・

12月の間は、レバノン・ヨルダンなどの周辺国を回って難民の状況の違いというものを勉強していました。ハウスオブジョイに来る前から、中東文化や人道支援には関心があったので、今回の滞在はとても充実したものでした。
しかしやっぱり、言語の壁や勉強・経験不足のことから自分にできることはごく限られており、大変なことも多くありました。しかしそこでも、多くのトルコやシリアの家族や友人に助けられ、なんとかやり切ることができました。というか渡航前から多くの人に助けられており、今回の滞在は1人の力では実現できなかったと深く感謝しています。本当にありがとうございました!

ハウスオブジョイの半年間と中東での4ヶ月間を通して、「ヒトと関わる海外の現場が好き」ということに明確に気づくことができ、これから進みたい道というのも考え抜くことができました。ハウスオブジョイにいた頃は、受け入れ団体探しで躍起になっていたのにもうトルコ生活自体が終わったのかと思うと本当にあっという間の4ヶ月だったと思います!これからも頑張って行こう〜

ハウスオブジョイに帰ってからは、子供たちもみんな元気に迎え入れてくれて安心しました!空港の関税で捕まらないかと終始ハラハラしたお土産バクラバというお菓子は、みんな気に入ってくれたようでよかったです。
5ヶ月間ほどあわないうちに、小学校高学年と中学生の男子たちは一気にヘアスタイルがおしゃれになり、もうそんな年頃なんだなぁ(笑)地元のサリサリスストアが拡張されて綺麗になっていたり、キッチンのティファールが新しくなっていたり、ところどころ細かい所は違っていますが、この暖かい空気やみんなに囲まれると「ああ、帰ってきたんだなぁ」とほっと一息できます。
これから3週間、ハウスオブジョイのみんなと楽しく過ごそうと思います。以上ケイジュからでした。ただいまみんなー!