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    ビサイヤ語で生き物観察!

    先日、カカオ農園にジェレミーたちを連れて行ったときに、近くを流れている小川にも行きまして。
    そこでジェレミーがオタマジャクシを捕まえたので「それ、ビサイヤ語でなんていうの?」って聞いたら
    「これはPITO-PITOだよ」とのこと。おお、ちゃんと名前がついてるのか。味じゃなくてよかった。(笑)

    ちなみにこの地域では虫などの名前はこういく繰り返し表現のものが多いです。
    バッタは「APAN-APAN」で、カマキリは「BAYAN-BAYAN」、アリジゴクは「BABOY-BABOY」です。
    あ、そういえばゴキブリも「OK-OK」です。何かこうなった理由があるんですかね?謎です。

    水中の生き物はタコがKUGITA、イカがNOKOS、貝がKINASONなど、繰り返し表現じゃないものが多いですが、
    ウミヘビはWALO-WALOで繰り返し派です。
    ひょっとしたら「食べられないやつ」「なんとなく不快なやつ」には「比較的ぞんざいな名前」として
    繰り返し名前がついてるのではないか?ということでしょうか。もっとサンプル集めて検証してみたいですね。
    ああ、卒論を思い出す。(笑)

    ちなみに今日は若いビジターたちを連れて、サンゴ礁に行ってきましたよ。
    最近は水中カメラも安く普及してきてるんですね。みんなカメラやスマホ片手に潜ってて、時代を感じました。

    虫や動物、魚が好きな方にもHOJ滞在はとっても楽しいです。
    近くにあるハギミタンという世界遺産になっている山には、固有種のチョウや花がたくさんいるそうですよ。
    自然観察が大好きな方、ぜひ遊びに来てくださいねー!


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