ミンダナオ島東部には、HOJ以外にもいくつかの児童養護施設があります。
それらの施設の職員が集まって、勉強会をしたり、福祉局に提言をしたりするABS-Netという活動をやっていまして、
今年はその合宿会議がHOJで開かれることになりました。
他の施設からソーシャルワーカーやシスターたちがやってきて、福祉局からもオブザーバーが参加、なんと市長さんまで顔を出してくれました。

そんなわけでHOJのスタッフたちは1日中大忙し。
こんな時に、放っておくとこどもたちは「今がチャンス!」とばかりにいたずらに走るので(笑)ヒマを持て余させないことが何より肝心です。
ちょうど若者たちが滞在してくれているのでとっても助かります!

バスケプレイヤーのカズト君は自らがバスケゴール役になって遊んでくれてます。
これ、顔にボールが直撃するやつなんじゃ…?(笑)

絵を描くのが得意、と言っていたゲンキ君はこどもたちの似顔絵を描いてくれています。ああ、なんだか既視感…。
21年前に私が初めてHOJに来た時もこうやってこどもたちの似顔絵、描きましたっけ。
ただ、今の時代、絵はタブレットで描くんですね。うーん、現代だ。

できあがった絵がこちら!15分くらいでこんな感じにできあがっていて、なかなかのものです。
大学生のうちからこれくらいできれば、修行次第ではこれで食べていけるようになるかも?(体験談)

HOJがフィリピンのこどもたちのための場所であることはもちろんですが、それと同時に、
日本の若者たちが自分の特技や好きなことに気づく場でもありたいと思います。
私もここで烏山さんに育ててもらったクチなので、その恩をこの若者に返していきたいです。