今月から12歳~17歳へのワクチン接種が始まりました。いつになったら順番が回ってくるかを
役所に問い合わせたら「空いてるので今日すぐに打てますよ」とのこと。
これは混み始める前に先に行った方がいい、ということで、さっそくみんなで打ちに行くことにしました。
会場は学校やジムではなく、保健センターの中。
ワクチン希望者が少ないので大きな会場は必要ない、ということなんでしょうかね。

私が受けた時とほぼ同じ流れで、名前の登録、説明会、身長体重測定、血圧測定、医者の問診を経て
健康状態に問題なし、とされた子が接種を受けます。
幸い、全員超健康体だったのでものすごくスムーズにことは運び、
会場に行ってから全員が打ち終わるまで、1時間ちょっとで済みました。
なにしろ混んでなかったのが大きいです。

そんなわけで、こどもたちもファイザー製ワクチン接種1回目が終了!
今月中には2回目の接種も受けられるそうです。
いやー、こんなに早くに、無料でこどもたちが受けられるようになるとは思いませんでした。
見直したぞ、フィリピンの行政!

ワクチン開発に携わった研究者、そこに投資した事業家、実際に物を運んだ輸送業者、
手配に尽力した行政官、そして最前線で働く医療従事者のみなさんに感謝しつつ、
「ワクチンを打つとリモコンでビルゲイツにコントロールされる」みたいなデマ情報が早く払拭され、
この地域でも接種が広がることを祈ります。