「コヤシン!なんか食べ物とか寄付しに来てくれた人がいるよ!」
急によばれて行ってみたら、なんと、20年前にHOJの奨学金で高校に4年間通った、という
「カシンカシン奨学金」の卒業生でした。そんな昔の恩を!ありがとう!!

いただいた物資は缶詰、乾麺、調味料、油、洗濯洗剤、卵、鶏肉といった、超実用的なものばかりで
スタッフたちが「そうそう!こういうのがありがたいのよ!」と大喜びでした。
ちなみにさっそくイージェイが「お店屋さんごっこ」を始めましたよ。(笑)

1997年に始まったHOJでは1999年から、地元の「家族では暮らせるけど学校に通うのは経済的に困難」という子たちの
就学支援をずっと行ってきました。10年前からスポンサーがついて「NOIZ奨学金」と改名しましたが、
多い年は100人以上、少ない年でも50人以上の子たちを、20年以上支援し続けてきたので、その卒業生は何百人といるわけです。

卒業生の中にはお店をやっていて値引きしてくれる人がいたり、
行政機関で働いていていろいろ便宜を図ってくれる人がいたりと、いろいろなかたちで恩返しをしてくれています。
それを期待してやってるわけではありませんが、やっぱりこうやって感謝が形になって返ってくると嬉しいです。
これからも、奨学金プロジェクトはぜひとも続けていきたいと思います。