週末恒例、ウラワビーチ!今日も妹のクリスタルにとっても優しい、ナイスガイなステフェンです。

浜辺では、スタッフが女子たちとゲーム感覚でお勉強。
スペリングや簡単な計算問題で正解するとお菓子がもらえる、的なルールです。
読書が好きなだけあって、スペリングには自信があるというウィルマリーでしたが、
レシート(Receipt)とかナイフ(Knife)とかアイル(Aisle)といったひっかけ問題に
「えー?なんで?ズルくない!?」とボヤいてました。うん。おかしいよな、英語のスペリング。

ジセルは算数に大苦戦。どうやら掛け算の九九をちゃんと覚えていないようです。
年齢的に、小学校1年生~2年生の間、コロナ化でずっと対面授業がなかったことを考えると、
ジセルに限らず、この年代はこういう子がかなり多い印象です。夏休み中に特訓が必要そうですね。

クリスタルが「わたしもおべんきょうする!」と言うので、「外が黄色で中が白いフルーツは?」
「鼻が長い動物は?」みたいなクイズを出してあげていたら、全部横からステフェンが教えてました。
うん、妹に優しすぎるのも困ったもんだぞ、ステフェン。(笑)

わりと冗談ではなく、フィリピンのこどもたちの学力がいまいち振るわない理由のひとつに
「優しい誰かがいつも助けてくれるから」というのがある気がします。
ジセルも、学校ではビバリー、HOJではウィルマリーが助けてくれるので、
宿題とかもちゃんとやってるから成績はそんなに悪くなかったりするんですよ。
こういう助け合いの精神自体はとても良いことなので、その部分は大事にしつつも、
個人の能力も伸ばしていきたいですね。うーん、難しい。(笑)