ボール、レゴ、ゴーグル、ペン、消しゴム、工具、調理器具…。
貸したものがちゃんと返ってこないことが頻発したのでこどもたちは日曜から謹慎が続いています。
みんな、反省しなさい!

ものがなくなる一番の原因が「又貸し」。
日本にはこの単語があるくらいに、忌避されている行為ですが、
ビサイヤ語にはこれにあたる言葉はなく、あまり悪いと思ってないようなんですよね。

英語にはSubletという単語がありますし、そもそも西洋文化は非常に「所有(property)」の概念が
強い文化なので、やはり「又貸しはダメ」という文化も常識としてあるようなんですが、
「シェア」が当たり前な文化圏においては、このあたりはどうしても緩くなりがちなようです。

でも、結果としてしょっちゅうものが無くなるのでは、「シェア」の観点から見てもダメです。
ここは厳しく指導しなければならない勘所です。

とはいえ、「ルールを破ったから厳しくしている」のを「なんかコヤシン最近機嫌悪いな」と
誤解されては意味がないので、「機嫌が悪いわけじゃないんだぞ」というのをアピールすべく、
1人で猫に話しかけてニコニコしたり、竹を削ってニヤニヤしたり、
楽器を弾いてヘラヘラしたりしているんですが、
それはそれであんまり普段と変わらないので効果薄いかもしれません。(笑)
明日くらいにがっつり掃除でもさせて、恩赦にしようかと思います。正直私も寂しいですしね。