HOJの訪問でもご案内している、ダバオの「ゴミ山」地区で、大規模な崩落事故が発生しました。

先日の大雨により、高く積み上がっていたゴミ山が崩落。
大量のゴミが塀を越えて周辺の集落になだれ込み、1名死亡、2名行方不明、120世帯が避難、
という深刻な被害が出ています。

現在も追加崩落の危険があるため、集落一帯は立ち入り禁止となっており、
関係者によれば、少なくとも3ヶ月以上は戻れない見込みです。

長年この地域でこども園運営などの支援活動を続けてきた香嶋愛さんが、避難生活を送る人々へ、
飲料水、離乳食、おむつ、石鹸などの救援物資を届けてくれています。

ですが、避難生活の長期化が予想される中、継続的な支援には資金が必要です。
この地域は本来「居住禁止区域」とされており、行政の支援網が十分に機能していません。
現在行われている炊き出しも、まもなく予算が尽きる見込みとのことです。

ゴミの分別やリサイクルは、本来、都市全体で取り組むべき仕事です。
それを、十分な保障もないまま担わされてきた人々が、
さらに災害によって生活の場まで失っている現実があります。
どうか、避難家族の生活を支えるために、力をお貸しください。
【支援金振り込み先】
三菱UFJ銀行(0005)
中野駅前支店(552)
普通口座 0340575
ハウスオブジョイキキン ヤマモトリョウタ
ハウスオブジョイ基金 代表 山本良太
3,000円で1世帯が1週間生活できる支援物資を届けることができます。
10,000円で30世帯への炊き出しを3回行えます。
皆様のご支援・情報拡散へのご協力をお願いいたします!