30年前に私が初めてフィリピンに行ったときに参加したNGO団体、
「ドンボスコ・ボランティアグループ(DBVG)」の35周年イベントに参加しました!
私の人生のいろんな局面でお世話になった方々に、一挙にお会いできました。感謝!

この団体は、日本の若者を1ヶ月間、海外に派遣して、現地の若者たちと一緒に井戸掘りや
ヤギ小屋づくりや、学校建設を経験させる、という活動を、フィリピンだけでなく、
ベトナム、パプアニューギニア、ソロモン諸島などでも行ってきており、
会場には、いろんな時期に、いろんな国に行った若者たちと元若者たちが集まっていました。

30年前に参加した私は最古参くらいの存在でしたが、「当時の派遣先の国で今でも活動している」
という経歴はなかなかに珍しいので、たくさんの方に興味を持ってもらえました。

私が小学生だった頃に泳ぎを教えてくれたイタリア人の神父さんが今でも元気だったり、
中高生の生意気盛りの時に辛抱強く私に関わってくれた神学生さんたちが神父さんになっていたり、
一瞬だけ神父になろうと思って修道院に入った時の院長さんが司教さんになっていたり、
その修道院で同期だった大学生の若者も、いまや立派な神父さんになっていたり、と、
「みんなちゃんと自分のやるべきことをやっている」姿を見せてもらい、力をもらえました。

このNGOのモットーは「地球に笑顔が満ちるまで」です。
申し訳ないことに、すっかり私はこのフレーズは忘れていたんですが、
今私がハウスオブジョイでやっていることは、まさにこのモットーの通りです。
私の無意識に、きっと刻み込まれていたのでしょう。

コロナで30周年のイベントができなかったので、35周年を祝うことになったんだそうですが、
おかげで私も参加して、感謝を伝えることができました。
この活動をサポートしてくださっている皆様、今回私を呼んでくださった皆様、
会場でご寄付をいただいた皆様、本当にありがとうございました!