• 10
    01
    避難所生活終了!新しい村ができました!

    昨日のダバオ行きの一番の目的は、ゴミ山避難所の近況調査です。
    アイさんから、ついに避難所を全員が出ることができて、「新しい村」での生活が始まったとの
    報告があったので、さっそく行ってきました!
    3か月前に「移住先候補地」としていた何もなかった場所が…

    小さな集落ができています!現在では11世帯がここに家を建てて住み始めており、
    追加で5家族くらいが移住を検討中とのこと。
    電気も水道も来ていませんが、もうお店まで出来ています!

    世帯ごとに2万ペソの補助金が出たことが大きかったです。みんな、そのお金を元手に
    自分の家を作って生活を始めています。もちろん、途中でお金が足りなくなったりもしていますが、
    それでも避難所のテント生活より快適そうです!

    鶏やアヒルを飼い始める人、野菜を植える人、少しでも生活が良くなるようにとがんばってます。
    ゴミ山から一緒に避難してきた犬たちも、避難所では餌不足でだいぶ痩せていましたが、
    こっちに移住して、すっかり元気を取り戻しています。
    アイさんがダバオ市の犬の保護団体に連絡を取って、餌を寄付してもらったり、
    予防接種を受けさせたりして、これからも一緒に暮らしていけるようにサポートしています。
    いやー、よかったですね。

    普段はいない、若い男性たちの姿が目に付きました。
    また規制が厳しくなって、ゴミ山への立ち入りができなくなったんだそうです。
    「ゴミの分別」「リサイクル」という社会構造の大事な部分を担っているにも関わらず、
    それを「違法」とされて、仕事がない状態になってしまっているのは、あまりにも不当です。
    早く彼らの特技が「職能」とされて、きちんとした立場で働けるようになることを願うばかりです。

    たくさんの方が支援してくれたおかげで、まだ資金は残っています。
    ですが何度もお伝えしている通り、こういう資金を使って
    「なんでもやってあげる」と、人々は援助に依存するようになってしまうので、
    あくまでも「やるのはあなたたち自身」「私たちはそれをちょっとサポートする」というかたちで
    これからも、この村の成長を見守っていきたいと思います。


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





おすすめの記事