今日は青森のこども園でお話をさせていただきました。
未就学児相手にどんな講演をしてるの?と聞かれることが多いので、
今日はその手の内を明かしましょう!

まずは「みんなの好きなものは何?」とこどもたちに尋ねます。
ボール遊び、動物、魚釣り、食べ物、音楽といった答えを引き出したところで、
「私が一緒に暮らしているこどもたちにも、君と同じことが好きな子がいるよ!」
と言って、写真を見せて「共通点」を感じてもらいます。

その上で「でもうちの子は、おもちゃも、釣り竿も、楽器も、自分たちで手作りしているよ」と
話を広げ、こどもたちが十分に話を興味を持ったところで、
「でも、なんでこの子たちは、自分のおうちに帰らないでうちに住んでるんだと思う?」と言って
「児童養護施設」とはどんなものであるかを、伝えていきます。

そこから、「だから最初はみんな悲しい顔だったり、寂しい顔だったりするんだけど、
こどもたち同士で一緒に遊ぶと、仲良くなって、みんな笑うようになるんだよ。
生まれてから一度も笑ったことのなかった赤ちゃんだって、笑ったんだよ」と話します。

そして最後は「だからみんなも、自分の好きなことをちゃんと楽しんで、遊ぼうね。
そして、楽しい遊びに、お友達を誘ってあげようね。そしたら、みんな楽しくなるからね」
みたいな感じで、話を締めくくります。
こうやって話せば、4歳、5歳の子たちでも十分話を理解してくれます。

これは未就学児向けでしたが、他にも「小学校低学年向け」「小学校高学年向け」「中学生向け」
「高校生向け」「国際学科向け」「福祉学科向け」「環境学科向け」「教育学科向け」「言語学科向け」
「NGO向け」「教会向け」「一般向け」と、さまざまなバリエーションで講演が可能です。
11/2と11/3がまだ空いてますので、もし今からでもご要望がありましたら、ぜひご連絡ください!